劇的使用感の改善!Patagonia Vest Front Sling とドクターエア・クッションパッドを組み合わせる。

patagonia...
patagonia...

先日のうらたんざわ渓流釣場釣行において、パタゴニアヴェストフロント・スリングパックのベルトに荷重を分散させるべくショルダーパッドを追加し、初投入しましたな。

BICカメラさんで探してきてポン付けしただけでありましたからね、正直あまり期待はしていなかったのでありますが、これが大正解でありました。

以前に感じた肩の痛みは劇的に減少いたしましたな。

そしてこれがもたらす付随的恩恵として大きかったのが、「左肩にかけ直そうと思わなかった」ことでありますよ。

設計上、右肩専用となっていると思われるものを体の痛みと疲労感に負け、無理に左へかけ直すことをせずに済んだ。ということであります。

ただ、バックパックへアクセスする際の肩越しグリン動作は捨てました。

軽量であるとはいえかなりゴツい形状のパッドだったため、これも含めてのグリン動作というものは少々無理があると考えてのことであります。

これをやってしまうと未だ解決策の見つかっていない、「外部に取り付けたツール類が吹っ飛ぶ」「ベルクロフラップの不安」と言う問題もまたもや急浮上してきてしまうわけでありますのでな・・・

IMG_1215

バックパックへ入れたものを取り出すときは体に固定したままのアクセスは諦めて左右のバックルを外し、パック自体を肩から下ろす運用へ変更です。(メンドくさいですな・・・チョット未練があります・・・)

ですので左右のベルトを体にフィットする長さに調整し、両方のバックルを常に締めて使用しますな。

フロントポケットの位置も一度BESTな固定角度になるように調整しておくことで、前後の重量バランスが多少変化しても常時ピッタリした位置で固定することが可能となりました。

これらのことにより重心が体の中央で固定され続けることとなり、疲労感の軽減へ繋がる更なるプラス要因となりましたな。

パック全体の体へのフィット感も心なしか上昇しておるように感じております。

大丈夫です。

これならば正味11時間の釣りでありましたが、ヨタヨタのOSSANも何とか真っ白に燃え尽きず耐えることができましたな。

パタゴニア製品に限らず、もしスリングパックを購入しOSSANと似たようなお悩みを持っていらっしゃる方が居られましたら、これはオススメできるプチカスタマイズであります。

全く同じ肩パッド製品でなくとも、ベルトの幅と取り付けができる長さ(OSSANの購入したパッドはこれがギリギリでありました;)にさえ気をつけ、パッド自体にあまりに重量のあるものを除けば同様の効果を得られると思いますな。

「バーロ、そんな追加投資するかい!」という向きには見た目さえ気にしなければ厚手のタオルをグルグル巻きにしたものでも良いかもしれませんがね・・・・

DSCF6220

再。切れ込みが入っていますな。

そして懸念していた、”パッドを装着することによるフライパッチ及びフロントポケットの位置が上昇”し、更に無理のあるポジションになってしまうのでは無いか、という問題はやはり当たっておりましたな。

購入したパッドはよく考えられており、体側にはスリットが切られ、パッド自身の張りによりその厚み以上にはベルトが持ち上がらないように工夫された構造でありましたが、やはり2㌢程は持ち上がるようであります。

ポケット位置はもうどうしようもないものと諦め慣れていくこととして、フライパッチ。

今回は間に合わせ的にこんな風にしておりましたな。

IMG_1214

一度パッチをはずして下端に付け直しただけ・・・外れるようなことはありませんでしたが、この材質がなんともヤッツケ的なものでありまして・・・

ま、カッコ悪いですが、これであまり困りませんでしたな・・・

このパッチの材質がチョット・・・いや、かなり・・・正直申しますと我慢できないくらい気に入らないこともあり、”ぶら下げ伸び縮み式フライパッチ”(どこかで見た覚えがあるんですな・・・)を装着する予定であります。

このベルクロのメス部分(?)はとりあえず簡単には外せないようなので、時間のあるときにでも縫製糸を解いてしまおうかと考えておりますな。

実はこれ以外にもちょっとした大物を取り付ける方法を模索しておるのでありますが、これは未だ良い方法を思いつきません。

それは又の機会に(どんだけコレで引っ張るつもりなのか・・・)。

スポンサーリンク