フライフィッシングのティペットコスト節約のためのライン巻き替え作業における”第一精工 高速リサイクラー2.0”の使い心地。

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雑で、ものすごい面倒くさがりでもあるOSSANはリールにラインを巻く作業というものが苦痛でありますな。

フライ・ラインをリールに巻き取るのにも何故かラインは絡まり、いつの間にか結び目ができてしまっておったこともありました。

ここでも血圧は急上昇であります

しかし今回の相手はそれ自体巻取り機構等持たない、ライン・スプールを相手にするのでありますな。

うまいスプールの固定方法を見つけたとして、

地道に手でくるくるくるくるクルクルクルクル・・・・・(50㍍くらい?)

やりますかな?

OSSANはイヤです。めんどくさいですな。

たまにしかしないフライライン巻き替え作業の困った状況を改善し苦手意識を克服するためと、実釣時のティペット(ハリス)にかかるコストを削減するためにと導入したのが高速リサイクラー2.0であります。

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もうちょっとチャチな商品だと考えておったのでありますが、良き方向に裏切られましたな。

しかもパーツの組み立てに必要なドライバーまで付属しておりました。こういうところ、OSSANは弱いですな。

「いやいや、ここまで必要ないんじゃないか」という程のカッチリ感及び重厚感を持っております。

どおりで箱を持った時にずしっと感じたわけですな。仕様を確認するとなんと”3ボールベアリング内蔵”との事であります。

通販サイトのレビューや第一精工HPを調べてみますと、今はやりの(?)海のライトゲームやエギング、特にPEラインを使うユーザーには特に重宝されておることが読み取れますな。

そりゃあそうでしょうな・・・海の釣りともなればリールに収まるラインの長さも100~300Mなんてこともざらでありましょうからな。

そんな長さの、コシの無いPEラインを相手にする事を想像するだけでOSSANは具合が悪くなりそうであります。

そのような使用目的であればこれほどの作り込み、ベアリングの使用等納得であります。第一精工さんの真面目な商品開発姿勢がうかがえるというところでありましょうか。

しかし目下の目的はフライフィッシングにおけるラインの巻き巻き作業であり、扱うラインの長さは30M弱~ということはですな・・・

コイツを導入すれば鬼に金棒である!(オーバースペックともいえるかも)

そんなこんなで、さっそく空になった(高級)スプールに低コスト・ティペットを巻いていきます・・・ってぇと、初っ端から問題が。

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ほんとにiPhone ってやつは良く出来ていやがりますな・・・

スプールの中心穴の径が大きすぎますなww

しかしOSSANはその場しのぎの得意な応用の利く男であります。

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左から二番目の円錐形のパーツがなくても固定できましたな。

商品に付属のねじを上写真のように組み替えることで(ギリギリ)スプールを固定できることを発見いたしましたな。

穴の径の合うスプールを二つ用意してサンドイッチしてしまう。という方法も考えられますな。

親側のスプール固定にはティムコのタイイング・バイスに第2の仕事を与えることといたしました。

この高速リサイクラー2.0は軸に負荷をかける構造によりリールへラインを巻く際、一定のテンションを与えつつ巻き取ることが可能であります。

今の高性能リールであればそれほど神経質にならなくても良いのかも知れませんが、スピニングリールをよく使う層にはマストな機能でもありましょう。

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再び分解して収納することが面倒ではありますな・・・

と、言うことでユニチカ・シルバースレッドの半分。75メートルはあっという間に巻き終わってしまいましたな!

少々の初期投資は必要でありますが、スプールから別のスプールへ糸を移し替えたり、リールに巻いたラインを裏返す等のあまり楽しくもない作業に向かう時。

最もお手軽で面倒でなく、ストレス・トラブルの少ない方法の一つであると思いますな。

劇的に作業時間も短縮され、便利であります。

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