インドア・フライフィッシングライフのために、MARUMI・クローズアップフィルターを使ってみること。

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デジタル一眼をフジフィルム X-マウント一本に絞ってから早数か月。

やはりと言いますか、当たり前と言いますか。

少々困っておりますな。

このブログにUPする写真であります。

一応、メインテーマをヨタヨタ・フライフィッシングとしている以上、フィールド外のインドア的写真としては小さなフライをはじめ、対象物を大きく画面いっぱいに切り取りたいケースが多いのでありますな。

以前はNIKONのD800に60mmマクロレンズを装着、撮影しておったのでありますが、ドナドナしてしまいましたな。

それ以降、Iphone 5s、フジフィルムXE-2、FinePix XP-90で撮影を続けております。

困りました。所謂マクロ撮影、クローズアップ撮影ができないんですな。

アイフォン5sは想像以上に寄った写真を撮れますが、やはり光学的限界は高いものではなくディテールの潰れが気になって仕方ないですな。

内部的な処理の問題もあるのでありましょうが「撮れる」と言うだけで、素材感などはうまく写っていないなあと感じます。

XP-90に関してはマクロモード・広角側の最短撮影距離9cm。

対象を切り取る大きさに関して言えばこれでも良いかと思っていますが、とにかくマニュアルモードの無いコンデジでありますので、ピント合わせを機械に任せるしかなくイライラしてしまいますな。

そしてこのカメラの想定使用シチュエーション的に仕方ないと思いますが、もうとにかく画像が「眠い」。

センサーサイズの小ささ故、ある程度は仕方ないとは思います。

それにも増してカバーレンズの存在等の結果でありましょうが、光の入射角等に気を使わないと、とんでもないフレア、ゴースト、コントラストの低下現象が起きますな。

意識してこの効果を取り入れれば印象的な写真となるでしょうが、ほとんどの場合は”やっかいなクセ”といえるでありましょう。

これは屋内撮影に於いてもまったく同様であります。このような使い方はこのカメラの守備範囲外であるようでありますな。

そうなりますと、やはりここは現在のメイン・カメラであるXE-2に頑張ってもらいたい!!と強く思わずにはいられないのであります。

しかしながら残念なことにこのXマウント。

何度も書きますが、未だに適当なマクロレンズがラインナップされておらんのでありますな。

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いや、あるにはあるんですよ。マクロレンズ。

それは二種類。

一つは2012年発売のフジフィルム XF60mmF2.4 R Macro

写りは良いらしいがレビューを見ているとAFのスピードに難があるらしく、マニュアルでマクロ撮影、AFでスナップ等も撮りたいと願うOSSANには手の伸びないレンズ。

60ミリで等倍撮影もできない、設計も比較的古いとなれば選択できないのですな。

もう一つはカール・ツァイス Touit 2.8/50M

これまた写りはツァイスならではのT*コーティングレンズですからね、サンプルを見ても少々ボケの硬さを感じるものの、なかなかの色のりと奥行き感。

等倍撮影が可能。50㍉(35mm換算75ミリ)。絞り羽根は9枚。「ちょうどいいのかなあ」と思っておりましたよ。

でも実際に店頭でいじってみるとその光学性能は良いのだとしても、フォーカスリングの挙動、その質感(ゴム的材質)には値段なりの満足度とはなりえないと感じてしまったのでありますな。

Makro-Planarである。ということを差し引いてもこれまたAFに難あり。そして相当の思い切りが必要なお値段(約10万;;)である・・・・

やはり購入はできないという結論に至りましたな。

現在はフジフィルム様が開発中のXF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro(8~9万円かな?)を首を長くして待つ日々を送っておりますな。

ですがこの新マクロ。

発売予定はなんと来年(H29)の秋頃なんでありますよ(号泣;)。それまでどうすればよいのでありますか・・・

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カッティングマットが歪んでますな。。。。

OSSANは急場をしのぐため&過渡的措置として一番コストパフォーマンスの良い方法としてクローズアップレンズ(フィルター)を導入することといたしました。

本ちゃんのマクロレンズを手に入れたらほとんど使用しなくなること前提でありますのでね。アクロマート(レンズを組み合わせて各収差を補正する機能を有するもの)タイプではなく、比較的安価な単玉タイプを選びましたな。

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これがクローズアップ・フィルターなしで撮影したものですな。

XE-2のキットレンズであるXF18-55mmF2.8-4 R LM OISのズーム端。最短撮影距離であります。

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で、これがフィルター使用。フォーカスピーキング機能を使ってジリジリと三脚を移動し、ピントが来るギリギリまで最接近したものであります。

単玉タイプのフィルターは周辺の歪みが出るとのことでありますが、この様な”日の丸構図”前提であればそれほど気にする必要は無いようでありますな。

ふむふむ・・・

ここまで寄れればなんとか行けそうでありますが、影が強すぎであります。

ピント面も、どうも今ひとつシャッキリしません。

このデスクは小さなLEDスタンド一つで手元を照らしておりますが、このライティングもどうにかしなければならないようでありますな。

それより何より。

皆さんお気づきかと思いますが、ドイヒーなフライの出来栄えを何とかしていくことの方が先決のようでありますな・・・・

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