ロッドのコルク・グリップを綺麗にしておこう
ワタクシ、昔からあまりコルクグリップの汚れには頓着しない方であります。 しかしこのオフシーズン中、早く使用したくてウズウズしている新品#4ロッドと、手持ちの#3ロッドが並んでしまっておるのであります。 どうしても比較してしまい、そのグリップの黒ずみ具合が気になってしまったのでありますな。 OSSANにしては珍しく、開幕前にこの汚れてしまったコルクグリップをキレイにしておこうと考えました。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
ワタクシ、昔からあまりコルクグリップの汚れには頓着しない方であります。 しかしこのオフシーズン中、早く使用したくてウズウズしている新品#4ロッドと、手持ちの#3ロッドが並んでしまっておるのであります。 どうしても比較してしまい、そのグリップの黒ずみ具合が気になってしまったのでありますな。 OSSANにしては珍しく、開幕前にこの汚れてしまったコルクグリップをキレイにしておこうと考えました。
いよいよ、ウェット・フライの巻き貯めに突入していかねばなりません。 使用するのは大好きなウェット・フライなのでありますが、タイイングにおける苦手意識は強烈なものがあります。 それは以前のエントリー、CDCに対するそれとは比較になりませんな。 理由は言わずもがな・・・ 愛おしくも憎らしい、 ウィング問題 なのであります。
ちょうど一週間前でしたな。 穏やかな陽気となった休日、ブラリと出かけて参りました。
う〜む・・・・ どうなんでしょうか、ニンフ類。 ルースニングが大好きな割には、昨年は比較的起用が少なかったのですな。 しかし全くダメだったか?と言うと、そんな事もないわけで・・・やはり補充はしておきます。 正直ニンフ類を巻くのはあまり気が進まないんですよ。 だって、 巻き上りが地味ではありませんか。
過日。 新たなスキー用グローブ等を準備するという家族の運転手をこなしておりましたOSSAN。 出かけた先のアウトレットショップにて、とてもラッキーな買い物をすることができましたな。
皆さん、マシュマロってお好きですかな?
そういえば、昨年はこんなエントリーをしたのでありました。 果たしてトラウトたちへの強力な誘引力を発揮したのであるか。 その場その場のフライチョイスに終始し、検証の事などすっかり忘れておりました・・・
CDC(Cul de Canard・カモのお尻の羽)フライ・・・釣れますよね。 それを否定するつもりは全くないのでありますが、実は苦手であります。 何が苦手って、タイイングする際のふわふわ具合が何とも・・・