ロードバイクの足回り刷新・SPDペダル・PD-A600に。シューズも変更することにしましたな。

どうせ自転車趣味にも復帰するのだからと、ロードバイクのペダルをビンディングペダルへ変更することといたしました。

見るからにノスタルジックなハーフクリップペダルは、信号などでしょっちゅう停車を強いられる街中での使い勝手は上々のものでありましたな。

しかしペダリング効率の観点で言いますと、とてもビンディングペダルに太刀打ちできるものではないなぁ・・とも感じておりました。

テストライドで30㌔程を走行した際、鈍り切ってしまっている我が肉体では、非常に疲れてしまった事も事実でありまして・・・

しかもシューズの先端がおかしな角度でクリップに干渉してしまい、つま先が痛くなってしまうことも発見してしまったのであります。

ある程度の長距離を走れるようになる事を当面の目標としてもおりますので、これではいかんのであります。

思い切って三ヶ島製のハーフクリップ&ペダル⇒シマノPD-A600 SPDロードペダルへ変更いたしました。

重量差は50㌘×2。これだけで100㌘の軽量化!(喜)

何故ロード用のSPD-SL等でないかと言いますと、大昔に使用していたビンディングシューズへの苦手意識があるからなのであります。

立ちゴケしたとか、タイミングよく外れなくて怖い思いをしたとかではない(両方とも経験していますが・・)のであります。

多くのビンディングシューズは、ソールにプラスチック製のクリートと呼ばれる部品が付いておりまして、

歩くときにムチャクチャ滑る!

のでありますな。

歩くことは端から考慮されていない設計の靴である。と言うことなのであります。

徒歩移動至上主義者のワタクシとしましては、これが我慢できません。

自転車を漕ぐことが目的のシューズに対して、「それは矛盾が過ぎる要求であろう」と言うご意見があろうことは重々承知であります。

しかしライドに出かけて、歩くシチュエーションが全くないことの方が稀である。とも思いますな。

コンビニ立ち寄り、突如現れる階段、トイレ休憩・・・

つま先が上を向いた不自然な状態で歩くことを強いられるうえ、歩行の度にクリートは少しずつすり減っていきますな。

最近ではクリートカバーなる、クリートを保護してくれる部品も販売されているようでありますな。

しかし決して歩きやすくなるものでもなく、その部品を常時持っておく・・・そして下車する都度にその部品を脱着する・・・というようなことも性格的に無理そうであります。

こんな様子。慣れないとパーツが小さいのでキャッチにはまごつきますな。

その悩ましいクリートを金属製部品にして小型化・強度を確保し、靴底面から飛び出ないように設計し、ある程度歩けるように工夫されたものがシマノ・SPDペダル&シューズシステムであります。

押し、担ぎの必要が予想されるMTBのビンディングペダルシステムとして始まったものだと記憶しておりますが、最近はこの様なロードタイプもあるのでありますな。

これを用いれば、ライド中に力尽きた際も素早く自転車から降り、涼しい顔をしつつ散歩のフリができる!という訳なのであります。

まさにヘナチョコなワタクシにピッタリのシステムと言えますな・・・!

併せて、以前手に入れたCT41LというSPDシューズもMTBライド専用とすることにしました。

デザインや材質などが、ロードバイクに乗るには似合わないと感じたからであります。サイクリングジャージとも明らかに合わないのですな・・・

これもSH-RT500MLというモデルに変更であります。

数度使用後。真っ黒なので既につま先等の傷が目立ちますな;;シューズメーカー様、SPD対応ロード用シューズ作って下さい!

3本ベルクロ締めシューズはレトロ感が良い感じ。シンプルなデザインも好みであります。

でも(特に海外の)シューズメーカーさん、ロード用SPDペダル向けに一足くらいはラインUPして欲しいですな。

ビス3本締めのタイプに比較して、あまりに選択肢が少なすぎるのであります。

コレでもか!!と溢れるほどにグリスが入ってますな・・・

PD-A600ペダルは軸のグリスが過剰かつ固めなようで、クリートキャッチ面が素直に定位置へ戻ってくれません。キャッチの際、ついつい目視してしまいます。

これは一度、分解メンテすることにいたしましょう。

固定力を最弱に設定しておけば、足がペダルから外れなくて怖い!!と言う状況も個人的には(まだ)ありません。

この組み合わせではまだ数度しか走っていないのでありますが、シューズ(SH-RT500ML)の剛性感は少々不足気味に感じております。

ソールよりアッパー素材が柔らかめであります。しかしいきなり追い込んだ走りもできませんので、このくらいでちょうど良いのだと考えることにしましたな。

逆にSPDシステムに対する、”点”でペダルを踏むネガティブなイメージは払拭されました。

PD-A600の形状から予測できるように、以前に使用していたLOOK製ビンディングペダルや三ヶ島製フラットペダルと比べても違和感は強くありません。

時はまさに、待ちに待った春です。

フライフィッシングにもロードバイクにも、良い季節の到来なのでありますな。

貴重な休日をどちらに割り振るか非常に悩ましいのでもありますが、どちらもゆるゆるとスタートしてまいりましょうか。

と思っている本日は、何故か急に突風が吹き荒れております・・・;;

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コメント

  1. SHIMA より:

    いよいよ本格始動ですね。とても羨ましい。自身はもう出来ませんが、負けずと新たな分野に挑戦する意欲が湧いております。加齢による体力低下を感じる今日この頃ではありますが、挑戦する勇気をいただいていることに感謝です。それではまた。

  2. こんにちは(^-^)
    カーボンロードにピンディングペダル、ロングライドが楽に成りそうですね(^-^)

    私は通勤用にクロスバイクが有るのでピンディングペダル化しようと企んでます(^-^)

  3. OSSAN より:

    SHIMA様こんにちわ!
    体力造りの為に自転車へ復帰しますが、気持ちと体の衰えとのギャップに悩まされる日々です^^;
    それ以前に膝に発生する痛みを何とかしなければ・・・

  4. OSSAN より:

    ハルノオガワ様、こんにちわ。
    なんにせよカタチから入る質でありまして・・・^^;
    通勤用クロスバイクであれば、片面フラット&SPDタイプペダルなんかも便利かも知れませんね!
    私は街乗りにはロードバイクを使わない事にしましたので、今回は(これでも)割り切りました。
    自転車は体幹を意識し続けますので、先日のうらたんでは、ほんの少しだけ河川渡渉時の安定性が増した気がしました。
    こんなに鈍ってしまう前に復帰するのだったと、今は少々後悔しながら走っています;;

  5. SHIMA より:

    膝の痛みは辛いですよね。渓歩きでは苦痛を感じることが多々ありました。週に1回膝の皿の間にヒアルロン酸を注射したりしましたが、ドラスティックな改善はありませんでした。自分が思う特効薬は、減量にあると実感しました。これといった減量作戦を実行した訳ではありませんが、体重減少と痛みの薄れは比例する関係性にあると思いました。渓歩きは、減量方法の一つではありますが、如何せん膝の痛みとの兼ね合いがありますので。現在でも天候により痛みを感じることはありますが、最悪の状態は忌避されているかと思っています。何より体力、気力が許す限り、渓歩きをしたいですから。では