新たにタックル・ケースも導入しますな。
どうして手に入れたかも覚えていない、小さなトートバッグを釣行のたびに使用しておりました。 このトートバッグにリールや釣行時の小物などを入れ、それを更にフラクタバッグに突っ込んで持って行っていたのであります。 最近はその使い勝手に、ホトホト嫌気がさしておりましたな。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
どうして手に入れたかも覚えていない、小さなトートバッグを釣行のたびに使用しておりました。 このトートバッグにリールや釣行時の小物などを入れ、それを更にフラクタバッグに突っ込んで持って行っていたのであります。 最近はその使い勝手に、ホトホト嫌気がさしておりましたな。
人生ではじめてのサイクル・ライドイベントとして、緑のAACR120㌔を完走したOSSAN。 実はこのイベントに参加する日程を調整するにあたり、職場の冷ややかな視線やあからさまな怨嗟の声をも振り払い、もう一日の有給をブチ込んでおったのでありました。 だって、せっかく5月の信州へ足を伸ばすのでありますよ? ”釣りをしない”という手はないではありませんか!
” 平成最後の○○○ ” 何やら流行っているらしいので、このキーワードを使ってみたかっただけでありますな。 結構ミーハーな所もあるのだなぁ・・・と、この歳にして自分が信じられなくなってしまいます。
モンベルのチェストタックルパック+オスプレイ・バックパックの組み合わせを導入するにあたり、宿題が残っておりましたな。 ”フライボックスをどう運用するか”であります。
フライフィッシングにおける、チェストパック&バックパック運用計画の続きでありますな。 一番の狙いであるところの、バックパックとの組み合わせの問題であります。 チェストタックルパックはあっと言う間に手に入れてきたのに、このバックパック選定でかなり悩んでしまうこととなりました。
まだ寒い、まだ寒いと震えつつ見ると静かに綻ぶ梅。 存在感のあるような無いような、隆としつつもどこか儚げな辛夷。 目に染みる眩しい菜の花の群生と対を成すかに思える雪柳は、その清虚さに全力リスペクトであります。 そして今や桜たちの爆発的歓喜も終盤に差し掛かり、娘の中学校入学式を桜吹雪の中で終えてまいりましたな。 花々のリレーに季節の輪転を想いつつ、漠然とした寂しさが歓びの中に交じるようにな...
この冬も天候、体力、時間が許されればロードバイクを漕いで体力の減退を食い止めようと足掻いているワタクシであります。 しかし思いもよらぬ障害が立ちはだかったのでありますな。
昨年の上野村釣行で紛失してしまったランディング・ネット。 その後似たようなネットを手に入れ使用しておりました。
だいぶ今年も進んでしまいました。私もヘロヘロになりつつ何とか新たな年を迎える事ができましたな。 本年も焦らず慌てず、ゆる〜くお付き合い頂ければ幸いであります。
生来疑い深く、電話での詐欺などには決して引っかからないだろうなあ・・・と思っているOSSANでありますな。 新たに面白そうな材料を教えていただきましたので、実験をしてしまうのであります。
いやはや参りました。 背中にできてしまった粉瘤腫の摘出手術は、大きくとも2~3㌢の傷口と小一時間で終了するものと予想していたのであります。 しかしイザ始まって開けてみると腫瘍が大きく(6センチほど!)、体の奥深くへ達していたことにより2時間を超える大手術となってしまいましたな。
いつかやろうとは思っておりましたが、やっと手を付けました。 釣り竿たちのコーティング作業であります。