
華麗に加齢へ抗うための武器。シニアグラスたちの記録でありますな。
フライフィッシングを楽しむにあたり、避けて通れない問題があります。 「老眼の進行」でありますな。 現在のOSSANも、数種のシニアグラスを駆使するエキスパート(w)への道をひた走っておるところでございます。 これまで手に入れてきたシニアグラス各種について、もしかするとそんな必要はまったく無いのかも知れませんが、備忘録として書き残しておくことにいたしましたな。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
フライフィッシングを楽しむにあたり、避けて通れない問題があります。 「老眼の進行」でありますな。 現在のOSSANも、数種のシニアグラスを駆使するエキスパート(w)への道をひた走っておるところでございます。 これまで手に入れてきたシニアグラス各種について、もしかするとそんな必要はまったく無いのかも知れませんが、備忘録として書き残しておくことにいたしましたな。
春。 あまりややこしくないフィールドで伸び伸びとラインを操り、オフシーズンに丹精込めて手作りしたフライで遠くの繊細なライズを仕留める・・・ フライフィッシングならではの、そんな醍醐味を堪能するにピッタリな季節でありますな。
もう一点。 ウェット・ウェーディング時の足回りに関してでありますな。
参りましたな。 こんな散財を招くことになろうとは、よもやよもや・・・でありました。
ラバーソールのウェーディング・シューズを試したい! と考えて新たなブーツを手に入れ、昨シーズンをそれで過ごしましたな。 その印象や考えたことを書き留めておくのであります。 色々思うところありまして、ラバーソールの具合とブーツのインプレッションは分けて記したほうが良いのではないかと感じたので、そのように書いていきますな。
皆さんは釣行時、スペアのロッドを持っていかれますかな? OSSANは今後、長い時間を車から離れて行動しなければならないフィールドへは、できる限り持ってくことにいたしました。
バスフィッシングをしていた頃は、ロッドを折ってしまうという事を考えたこともありませんでした。 根がかりしたルアーを結構乱暴にバインバイン煽っても、一度も折れたことはなかったのですな。
フライベストを着てみることにしましたな。 手に入れたベストをあれこれと弄っていると、手持ちボックスのサイズ感や容量、組み合わせ方等の運用に不安を覚えるようになりました。
フライフィッシングの世界に足を踏み入れて、約5年が経とうとしております。 まだ3年ほどかと思っておりましたが・・・ もうそろそろ良いのではないでしょうか? いよいよフィッシング・ベストを導入してみることとしたのであります。
今年はこれまで、主にモンベルのチェストタックルパックと、オスプレイ・ハイクライト26というバックパックの組み合わせで釣行してまいりました。 どうやら今シーズンの、このセットの出番はおしまいであります。 使用目的の異なるパックの組み合わせですので、インプレとしてどうなのかとも思いますが、雑感を残しておくのでありますな。
今年は春が足早に去ってしまった気がして、少々残念に感じております。 愛でた記憶の薄いままに桜は散り、雪柳、菜の花、ネモフィラ、花水木も・・・ 今はすでに紫陽花が満開を迎え、夏の訪れを待つばかりとなっておりますな。
わが生涯で、3本目のグラスロッドを所有することと相成りました。 非常に楽しみにしていたカムパネラさん家の RIVER SONG 6’6” #3 ロッドが届いたのでありますな!