SIMMS FS Zウェーダーを追加ですな
参りましたな。 こんな散財を招くことになろうとは、よもやよもや・・・でありました。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
参りましたな。 こんな散財を招くことになろうとは、よもやよもや・・・でありました。
ラバーソールのウェーディング・シューズを試したい! と考えて新たなブーツを手に入れ、昨シーズンをそれで過ごしましたな。 その印象や考えたことを書き留めておくのであります。 色々思うところありまして、ラバーソールの具合とブーツのインプレッションは分けて記したほうが良いのではないかと感じたので、そのように書いていきますな。
皆さんは釣行時、スペアのロッドを持っていかれますかな? OSSANは今後、長い時間を車から離れて行動しなければならないフィールドへは、できる限り持ってくことにいたしました。
バスフィッシングをしていた頃は、ロッドを折ってしまうという事を考えたこともありませんでした。 根がかりしたルアーを結構乱暴にバインバイン煽っても、一度も折れたことはなかったのですな。
フライベストを着てみることにしましたな。 手に入れたベストをあれこれと弄っていると、手持ちボックスのサイズ感や容量、組み合わせ方等の運用に不安を覚えるようになりました。
フライフィッシングの世界に足を踏み入れて、約5年が経とうとしております。 まだ3年ほどかと思っておりましたが・・・ もうそろそろ良いのではないでしょうか? いよいよフィッシング・ベストを導入してみることとしたのであります。
今年はこれまで、主にモンベルのチェストタックルパックと、オスプレイ・ハイクライト26というバックパックの組み合わせで釣行してまいりました。 どうやら今シーズンの、このセットの出番はおしまいであります。 使用目的の異なるパックの組み合わせですので、インプレとしてどうなのかとも思いますが、雑感を残しておくのでありますな。
今年は春が足早に去ってしまった気がして、少々残念に感じております。 愛でた記憶の薄いままに桜は散り、雪柳、菜の花、ネモフィラ、花水木も・・・ 今はすでに紫陽花が満開を迎え、夏の訪れを待つばかりとなっておりますな。
わが生涯で、3本目のグラスロッドを所有することと相成りました。 非常に楽しみにしていたカムパネラさん家の RIVER SONG 6’6” #3 ロッドが届いたのでありますな!
自転車趣味の世界では、「生える」という表現がありますな。 例えば予備のホイールを1セット持っていたとして、一々それを交換することが面倒になったり、更に有効に使おうと新たに自転車を一台組んでしまうような恐ろしい様を指して、「ホイールから自転車が生えた」等と表現します。 近頃のワタクシは抑制が効いておりますので、そのような迂闊なことは致しません。
フライフィッシングは言うまでもなく 超絶メンドクサイ釣り でありますな。 恐らく異論のある方は少ないのではないでしょうか。 その難解でメンドクサそうな細部を更に凝視してみると、「いやぁ、コレは大変なことになるゾ・・・」とすぐに予感してしまう、茫々とした広がりが待ち受けておるのであります。 ソレがどうしようもなくオモシロイのではありますがネ・・・ なぜかOSSANは今シーズン、 フ...
渓流をフィールドとする諸兄の足元は、どのような設えとなっておりますでしょうか? ウェーディング・シューズ、長靴、脚絆足袋に草鞋、まさかの素足・・・それぞれに一家言あるものと愚察いたします。 実はこの半年ほどを迷っておりました。その、渓流における脚拵えのことであります 。 色々と考えた末、今季はウェーディング・ブーツを買い増すことにしたのでありますな。