年末恒例?ウェーダーの洗濯と、来シーズンに向けてグラベル・ガードを追加しておくこと。
たしか昨年の今頃も、ウェーダーのメンテナンスをしていたのでありますな。 解禁まで、多くのフィールドは残すところ、約三ヶ月という所でありましょうか? とすれば、年末はようやく折り返しでありますな。これから本格的に寒くなるのでありましょうが、ついつい心が逸ります。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
たしか昨年の今頃も、ウェーダーのメンテナンスをしていたのでありますな。 解禁まで、多くのフィールドは残すところ、約三ヶ月という所でありましょうか? とすれば、年末はようやく折り返しでありますな。これから本格的に寒くなるのでありましょうが、ついつい心が逸ります。
どんな釣りにおいてもラインの切れ端の発生がつきものでありますな。 フライフィッシングでは、のべつティペット(ハリス)のそれが発生いたします。 これまで私はその糸くずを、ポケットに丸めて押し込んだり、携帯灰皿に押し込んでおりました。 そうです。基本、”押し込む”のであります。 言葉だけで連想していくとあまり良いイメージが浮かんできませんが、例によって脱線いたしますので敢えて触れないでおくので...
以前より、防水性を持ったサイフ及びスマホ・ケース的なものが欲しいと考えておりました。 釣行の際、各種パックに収納しているそれらが水濡れの危険性と隣り合わせであるからでありますな。 背中のパックが水面に接し、財布が濡れてしまった事に気付かず釣り続けていた日の帰り道、ビチョビチョ、しわくちゃになったお札をコンビニのおねーちゃんに差し出して”ぎょっ”とした顔をされたこともありました。
参りましたな。 もらってしまったショルダーバッグでの釣行が思いの外快適であったことは、こんなところにも影響してしまいました。 頂いたフライたちを結んで釣果を得ても満足感が非常に低く、サブ的に使用していこうと決めたことは以前に書きました。 そして今回、バッグにもその感覚が当てはまるということも発見してしまったのであります。
今季の初釣りに於いて、お気楽釣行を実現するべく頂き物ショルダーバッグを試してみたのであります。 思いのほか快適に感じたこともあり、今後も気が向いたら持ち出すことといたしましたな。 しかし釣行準備の段階で困ったことに直面したのも事実でありました。
ワタクシ、昔からあまりコルクグリップの汚れには頓着しない方であります。 しかしこのオフシーズン中、早く使用したくてウズウズしている新品#4ロッドと、手持ちの#3ロッドが並んでしまっておるのであります。 どうしても比較してしまい、そのグリップの黒ずみ具合が気になってしまったのでありますな。 OSSANにしては珍しく、開幕前にこの汚れてしまったコルクグリップをキレイにしておこうと考えました。
迷いを振り切って注文した カムパネラ・クラシックライト 7’8” #4 が到着いたしましたな!!
2016年 OSSANにサンタさんは来ませんでした(ワタクシがサンタです)。 2017年 お年玉ももらえませんでした(あげなければなりません)。 仕方ないですな。 自分で何とかしましょう。
今シーズン初めにやっとの思いで手に入れた透湿性防水素材使用ウェーダー。 大枚をはたいて購入したからには、できるだけ長くその性能を維持してほしいわけでありますな。 もう寒くて川に浸かること等、とても考えられん! という今の季節を利用して、洗濯しておこうと考えましたな。
フライフィッシングを始めると、ティペットとしてのハリスが収まる小さなスプール複数個を持ち歩くようになり、これらをまとめてホールドし持ち運ぶ必要性がでてきます。 しかも即ラインを引き出せるようにと、多くの方はポケットやバッグ外にぶら下げておられるようでありますな。
フライ・ラインはとても高価ですな。 実際にその構造を知ってみれば、釣りに使うラインとしては目玉の飛び出るような価格である事にも多少納得することはできるのでありますがね。 それにしても高価。 このフライ・ラインの高価格はフライフィッシングという釣りの需要の少なさ(フライ釣り人口ですな)にも原因があるのではと邪推しております。 加えて、大切に扱えば結構な長期間使用できるものでもあり、消費スパン...
過日、リーダーのまとめ買いと同時にやらかしてしまったニューフライ・リール。 REDINGTON-ZERO 2/3。結構気に入りそうな予感であります。 ラインを巻いて実戦投入する前に細部を記録しておこうと思いましたな。