♫生まれ〜て〜初め〜て〜♫管釣り〜で丸坊主〜(トイレ泣;)
実はこの管理釣り場は昨年の夏前頃に続き、二度目なのであります。 しかしその時の記事はありませんな。 なぜ書かなかったのか? 書きたくても書けない理由があったのであります。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
実はこの管理釣り場は昨年の夏前頃に続き、二度目なのであります。 しかしその時の記事はありませんな。 なぜ書かなかったのか? 書きたくても書けない理由があったのであります。
参りましたな。 もらってしまったショルダーバッグでの釣行が思いの外快適であったことは、こんなところにも影響してしまいました。 頂いたフライたちを結んで釣果を得ても満足感が非常に低く、サブ的に使用していこうと決めたことは以前に書きました。 そして今回、バッグにもその感覚が当てはまるということも発見してしまったのであります。
今季の初釣りに於いて、お気楽釣行を実現するべく頂き物ショルダーバッグを試してみたのであります。 思いのほか快適に感じたこともあり、今後も気が向いたら持ち出すことといたしましたな。 しかし釣行準備の段階で困ったことに直面したのも事実でありました。
OSSAN的、3月に釣行するフィールドに求める条件は、 雪が無いこと。(スタッドレス持ってない) 路面凍結していない。(同上) 遠すぎない。(体力が・・・) できればウェーディング無しの方向で。(寒いのヤダ。腰に来る) ミッジ・フライでなくてもなんとかなる。(かじかむ指で見えないフックアイにラインを通せない) デコらない。 こんなところでありましょうか。 昨年は...
逃げたい・・・ 正直なところ、このタイイングから逃げたいですな。 やめちゃってもいいのかなあ・・・でも自分で立てた計画だしなあ・・・ ノートに書き込んだ”明るい家族(フライ)大増産計画”の大トリを務めるフライは、最後の最後までタイイングを回避、気付かぬふりをされてきた、 クイルウィング・ウェットフライ なのでありますな・・・
ワタクシ、昔からあまりコルクグリップの汚れには頓着しない方であります。 しかしこのオフシーズン中、早く使用したくてウズウズしている新品#4ロッドと、手持ちの#3ロッドが並んでしまっておるのであります。 どうしても比較してしまい、そのグリップの黒ずみ具合が気になってしまったのでありますな。 OSSANにしては珍しく、開幕前にこの汚れてしまったコルクグリップをキレイにしておこうと考えました。
いよいよ、ウェット・フライの巻き貯めに突入していかねばなりません。 使用するのは大好きなウェット・フライなのでありますが、タイイングにおける苦手意識は強烈なものがあります。 それは以前のエントリー、CDCに対するそれとは比較になりませんな。 理由は言わずもがな・・・ 愛おしくも憎らしい、 ウィング問題 なのであります。
う〜む・・・・ どうなんでしょうか、ニンフ類。 ルースニングが大好きな割には、昨年は比較的起用が少なかったのですな。 しかし全くダメだったか?と言うと、そんな事もないわけで・・・やはり補充はしておきます。 正直ニンフ類を巻くのはあまり気が進まないんですよ。 だって、 巻き上りが地味ではありませんか。
皆さん、マシュマロってお好きですかな?
そういえば、昨年はこんなエントリーをしたのでありました。 果たしてトラウトたちへの強力な誘引力を発揮したのであるか。 その場その場のフライチョイスに終始し、検証の事などすっかり忘れておりました・・・
CDC(Cul de Canard・カモのお尻の羽)フライ・・・釣れますよね。 それを否定するつもりは全くないのでありますが、実は苦手であります。 何が苦手って、タイイングする際のふわふわ具合が何とも・・・
年明けも随分と過ぎてようやくフライ・タイイングに向かい始めたOSSANであります。 今さらではありますが、このブログは出来事とそのエントリーが多少ずれ気味であることをお断りしておきますな。 昨年立てた「明るい家族(フライ)大増産計画」は今ノートを見つつ計算してみますと、その総数なんと258本!という身の程知らずな大作戦であるのであります。 そろそろ本気を出さないと(恐らく本気を出しても)と...