ブレイデッドループ・インプレ&#5フライラインとリーダーの接続にリーダーコネクターをインストォールッ!
フライラインとリーダーの結節方法は幾種類かありますな。 以前、#3フライラインとリーダーの接続用ににブレイデッドループを導入しました。そして今回は#5のラインにリーダーコネクターと言うものをインストールすることといたしましたな。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
フライラインとリーダーの結節方法は幾種類かありますな。 以前、#3フライラインとリーダーの接続用ににブレイデッドループを導入しました。そして今回は#5のラインにリーダーコネクターと言うものをインストールすることといたしましたな。
前々から気になっているジェネティックハックル(毛鉤に使用する羽根を得るために品種改良、生産が続けられる綺麗なニワトリの羽根)のカラーがありました。 少し調べてみるとそれは何千羽に一羽の率でしか出現しないカラー。所謂レアカラーという事のようなんでありますな。 この度OSSANは縁あってこのハックルを手に入れてしまうことが出来ました。
OSSANは現在、フライを制作するのに主にTMC(ティムコ)とVARIVAS・ブランドのフックを使っておりますな。 色々なフライを巻いてみたくて、パターンブックに指定されているフックの型番をメモし、ショップへ足繁く通ってまいりましたな。 そして様々な苦悩を吸い込んだフライたちを、とっかえひっかえ送り出してまいりましたな。
暦の全く関係ない生活のなか、5月1日がお休みだったのでtokyoトラウトカントリーさんへ突撃し、(またもや)見事玉砕してまいりましたな。
みなさんはおしりは好きですか?OSSANは大好きですな。タイイングモチベーションを高めるためと表紙のウェットフライ、ダンケルドに惹かれ購入したフライロッダーズという季刊誌。その冊子の中に何とも言えず惹かれるフライがありましたな。
普段小さな(#20〜)フライにティペット(ハリス)を通すには、スレッダーと言う器具に頼っておったOSSAN。今回のうらたん釣行においてシニアグラスを導入いたしましたな。
ヤマメクラシックⅡの山女魚ちゃんたちに全くもって相手にされず、失意のうちに昼食のカップ麺を流し込むOSSAN。 未だ満足な釣果は得られておりません。 午後は気持ち新たに、ミックスエリアを釣り下り、ヤマメクラシックⅠへ向かいましたな。
美しい山女魚が釣りたい! しかも大きいのをいっぱい釣りたい! 甘い考えは大抵うまくいかないこと・・・
そうですな、 はい。 もうわかりました、あきらめましたな。 そう、OSSANの老眼は着々と進行中でありますな;;
燃え尽きましたな。春うららかな休日。よたよたの体にムチ打ち、家族の呼びかけなどは全て聞こえないふり。用事なども思い出さなかった振りを貫いて、久しぶりにフライタイイングに打ち込みましたな。
先日、リヴァスポット早戸さんへお邪魔した日、実は再び親父殿も共に釣行しておりましたな。自前のテンカラ竿(OSSANのものより高級品;)を意気揚々と持ち込んだ親父殿は張り切りすぎて岩の上でコケ、あわや水没(あの・・もう80が見えるトシなんだから勘弁して下さいな;)・・・と言う憂き目にあいながらも、久しぶりの爆釣を堪能したのでありました。
フライタイイングに手を出すようになり、一番初めに買ったブラウンのダビング材。しばらくは購入したままの袋からピンセットで少しずつつまみ出し、ヨリヨリ作業を行っておったのでありますな。しかしコレがまあ、なんとも効率が悪いんですな。