Fishing一覧

今(オフ)シーズンは余裕ですな。フライたちの在庫状況・タイイング計画は・・・

あまり喜ばしい事ではないのでありますが、我がフライ達の在庫状況はそれほど寂しい事とはなっておりませんな。 今シーズンの釣行回数は数えてみれば、たったの9回でありました・・・;

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第一精工・糸くずワインダーでティペットの切れ端問題を解決すること。

どんな釣りにおいてもラインの切れ端の発生がつきものでありますな。 フライフィッシングでは、のべつティペット(ハリス)のそれが発生いたします。 これまで私はその糸くずを、ポケットに丸めて押し込んだり、携帯灰皿に押し込んでおりました。 そうです。基本、”押し込む”のであります。 言葉だけで連想していくとあまり良いイメージが浮かんできませんが、例によって脱線いたしますので敢えて触れないでおくので...

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船子川・ようらくさんへ突撃!群馬県は秘境だらけだったこと。

思えば、この夏には一度も釣りに出かけていないOSSANであります。 それもこれもこの9月に、総集編としてのソロキャンプ&ネイティブフィールド・フライフィッシング第2弾に思いを賭けていたからなのでありますな。 その希望もあっけなく打ち砕かれ、鬱屈し続ける自身の精神状況に危機感を募らせ、以前より気になっておった管理釣り場の一つ、 群馬県・ようらくさんへ単身、挑むことといたしましたな。

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君にはガッカリだ!DAIWA ターポリン・ポーチS で悶絶したこと。

以前より、防水性を持ったサイフ及びスマホ・ケース的なものが欲しいと考えておりました。 釣行の際、各種パックに収納しているそれらが水濡れの危険性と隣り合わせであるからでありますな。 背中のパックが水面に接し、財布が濡れてしまった事に気付かず釣り続けていた日の帰り道、ビチョビチョ、しわくちゃになったお札をコンビニのおねーちゃんに差し出して”ぎょっ”とした顔をされたこともありました。

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うらたんへ再び。太陽と風に癒されること。

更新は滞っておりますが、それほど急ぐべき用事もありませんのでこれくらいで良いのでありますな。 本格的に夏を迎えつつありますが、今後ともどうぞごゆるりとお付き合いの程、お願い申し上げます。

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今年二度目の赤久縄釣行に想うこと。

憧れの奥日光・湯川でドタバタかつヨタヨタながらも、心優しいブルックトラウト達に遊んでもらうことができたOSSAN。 もっと釣り続けていたかったと言う思いはありますが、十分に楽しめたと思っております。 ただ一つ、贅沢とは思いますが不完全燃焼を感じていることもありますな。 釣れた魚は全て小さかったということであります;;

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やはり格別でありました!湯川フライフィッシングの記(二日目)

ちょっとばかり形容のしがたい踵の激痛と雨に見舞われてしまった二日目。 計画変更でキャンプを先にたたみ、歩くたびの痛みを騙しなだめて湯滝レストハウスより川へ入りましたな。 駐車場でOSSANを見かけたご夫婦からは、その異様な歩き方に不思議そうな視線を送られてしまいました・・・;;

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奥日光・湯川へ釣行の記(初日)

奥日光・湯川釣行記を書いていきますな。 例によって脱線しまくってしまい、どうも3本構成となる予定であります。 お時間の余裕のある時にお目通し、お付き合いいただければ幸いであります。

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メキシコ・インコの尾羽根でニンフを試作。(極短です)

那須ワールドモンキーパークへ行った折、OSSANはどちらかと言うと猿たちよりも鳥類とお友達になりたかったのでありますな。 その下心は言わずもがな・・・

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OSSAN・うらたんざわ釣行・OYAJI

関東地方がほぼ一日中、強い雨に降り込められたある日。 お仕事中のOSSANの頭の中は次のような推理でいっぱいでありました。

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ゴールデンウィーク初日。赤久縄さんへ行ってきましたな。

日、一日と街路樹たちの緑も濃くなり、力を増してきた日の光と織りなす陰影がクッキリハッキリしてきましたな。 桜の梢はさらに輝く葉のみとなり、仰ぎ見られることは来年までないのでありましょうか。 今はツツジが噴水のように咲き競っております。春型の黄揚羽も飛び始めたようであります。 20℃を超える日中に、様々なものがこびり付いて痛くて渋くて不快な全身を、優しく拭ってくれるかのような春風も、身震いする...

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春爛漫の養沢へ修行釣行。クイル・ゴードンに惚れなおしたこと。

驚きますな。 4月半ばにしてもう最高気温25℃以上。 夏日だそうであります。 こんな調子では真夏は一体どうなってしまうのでありましょうか? そんな陽気に誘われて今年初の養沢さんへ行ってまいりましたな。

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