
フライフィッシングにおけるチェスト&バックパック運用計画〜その弐〜。オスプレイのバックパックを選んだこと。
フライフィッシングにおける、チェストパック&バックパック運用計画の続きでありますな。 一番の狙いであるところの、バックパックとの組み合わせの問題であります。 チェストタックルパックはあっと言う間に手に入れてきたのに、このバックパック選定でかなり悩んでしまうこととなりました。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
フライフィッシングにおける、チェストパック&バックパック運用計画の続きでありますな。 一番の狙いであるところの、バックパックとの組み合わせの問題であります。 チェストタックルパックはあっと言う間に手に入れてきたのに、このバックパック選定でかなり悩んでしまうこととなりました。
まだ寒い、まだ寒いと震えつつ見ると静かに綻ぶ梅。 存在感のあるような無いような、隆としつつもどこか儚げな辛夷。 目に染みる眩しい菜の花の群生と対を成すかに思える雪柳は、その清虚さに全力リスペクトであります。 そして今や桜たちの爆発的歓喜も終盤に差し掛かり、娘の中学校入学式を桜吹雪の中で終えてまいりましたな。 花々のリレーに季節の輪転を想いつつ、漠然とした寂しさが歓びの中に交じるようにな...
この冬も天候、体力、時間が許されればロードバイクを漕いで体力の減退を食い止めようと足掻いているワタクシであります。 しかし思いもよらぬ障害が立ちはだかったのでありますな。
今年の暑さは普通じゃないですな。もうず〜〜っと、関東の最高気温は35℃前後であります。 気温が32℃程度だと、最近は「ちょっと過ごしやすいかな?」などと感じてしまうようになってきてしまいました。
フライフィッシングを始めた当初に使用していたコットン製頭陀袋は、生地の痛みも激しくなり引退の運びとなりましたな。 ナリはそこそこ気に入り愛用しておりましたが、使い勝手等、あまり感心できたものではありませんでした。
釣行時の腰の痛みに耐えかねて腰部コルセットを愛用しております。 こいつを巻いて釣りをするとなんとか一日、痛みにネを上げずに釣りを終えることができるのでありますな。
登山中にクマに出会ったことがありますな。 10代も終わる頃、単独にて3月末の栃木県は日光市、女峰山へ登った時であります。
一泊の予定ではありますが、キャンプ&フライ・フィッシングに出かけるべく準備を進めております。 情報収集ももちろんでありますが、様々なハードも用意しておかなければなりませんな。
主に釣行の際、もっと手軽に暖かな昼食(大抵カップ麺+α)を採りたいとの思いで購入した激安・超軽量ストーブ。 得体のしれない中華製ではありますが、風にめっぽう弱い事を除いては、今までその役割をそつなくこなしてくれております。 と言っても、お湯を沸騰させてくれさえすれば良いのでありますな。 火口の形状が一点集中型なこともあり、少しでも凝った調理をしようとしたり大きめの鍋などを使いたいときはIP-...
ここ20数年、雨の中で釣りをした覚えは2度きり。 初夏の河口湖でのおかっぱり、春の亀山湖でのボート・バスフィッシングでありました。 ザックを背負って雨の稜線を歩いた記憶もはるか昔であります。 それらを長年にわたり支えてきてくれた、エントラント製レインウェアが引退の運びとなってしまいましたな。