
今年二度目の赤久縄釣行に想うこと。
憧れの奥日光・湯川でドタバタかつヨタヨタながらも、心優しいブルックトラウト達に遊んでもらうことができたOSSAN。 もっと釣り続けていたかったと言う思いはありますが、十分に楽しめたと思っております。 ただ一つ、贅沢とは思いますが不完全燃焼を感じていることもありますな。 釣れた魚は全て小さかったということであります;;
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
憧れの奥日光・湯川でドタバタかつヨタヨタながらも、心優しいブルックトラウト達に遊んでもらうことができたOSSAN。 もっと釣り続けていたかったと言う思いはありますが、十分に楽しめたと思っております。 ただ一つ、贅沢とは思いますが不完全燃焼を感じていることもありますな。 釣れた魚は全て小さかったということであります;;
ちょっとばかり形容のしがたい踵の激痛と雨に見舞われてしまった二日目。 計画変更でキャンプを先にたたみ、歩くたびの痛みを騙しなだめて湯滝レストハウスより川へ入りましたな。 駐車場でOSSANを見かけたご夫婦からは、その異様な歩き方に不思議そうな視線を送られてしまいました・・・;;
OSSANは美味しいものは喉元いっぱいまで詰め込まないと満足しないタイプであります。(だから体重増加が止まらないんだよナ・・・) 今回のネイティブ・フィールドデビュー湯川釣行において、フライフィッシングと共にソロキャンプも欲張りましたな。 場所は昨年夏にファミリーキャンプデビューを果たした、日光湯元キャンプ場さんであります。
奥日光・湯川釣行記を書いていきますな。 例によって脱線しまくってしまい、どうも3本構成となる予定であります。 お時間の余裕のある時にお目通し、お付き合いいただければ幸いであります。
関東地方がほぼ一日中、強い雨に降り込められたある日。 お仕事中のOSSANの頭の中は次のような推理でいっぱいでありました。
@今年こそ、管理釣り場以外でのフィールドデビューを飾るのだ!@ 昨年来の計画を、いよいよ具体的に行動へ移さなければならない時期となってまいりましたな。
日、一日と街路樹たちの緑も濃くなり、力を増してきた日の光と織りなす陰影がクッキリハッキリしてきましたな。 桜の梢はさらに輝く葉のみとなり、仰ぎ見られることは来年までないのでありましょうか。 今はツツジが噴水のように咲き競っております。春型の黄揚羽も飛び始めたようであります。 20℃を超える日中に、様々なものがこびり付いて痛くて渋くて不快な全身を、優しく拭ってくれるかのような春風も、身震いする...
驚きますな。 4月半ばにしてもう最高気温25℃以上。 夏日だそうであります。 こんな調子では真夏は一体どうなってしまうのでありましょうか? そんな陽気に誘われて今年初の養沢さんへ行ってまいりましたな。
せっかくの桜満開の季節でありますが、昨日より雨が元気に降り続いておりますな。 ワタクシは独り一枚のフィールド・マップを手にインスタント・コーヒーを飲みながら、休日の早朝をマッタリしております。 昨年、初めて養沢毛鉤専用釣り場さんへ訪れた際、恐縮してしまう丁寧なレギュレーションの説明と共に頂いたこのMAP。 WEBでダウンロードできるPDFファイルとは様子が違っておりましたな。 とても気に入...
実はこの管理釣り場は昨年の夏前頃に続き、二度目なのであります。 しかしその時の記事はありませんな。 なぜ書かなかったのか? 書きたくても書けない理由があったのであります。
参りましたな。 もらってしまったショルダーバッグでの釣行が思いの外快適であったことは、こんなところにも影響してしまいました。 頂いたフライたちを結んで釣果を得ても満足感が非常に低く、サブ的に使用していこうと決めたことは以前に書きました。 そして今回、バッグにもその感覚が当てはまるということも発見してしまったのであります。