魅惑のお尻!アントパターン・フライを補充であります。明るい家族(フライ)大増産計画その三。
そういえば、昨年はこんなエントリーをしたのでありました。 果たしてトラウトたちへの強力な誘引力を発揮したのであるか。 その場その場のフライチョイスに終始し、検証の事などすっかり忘れておりました・・・
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
そういえば、昨年はこんなエントリーをしたのでありました。 果たしてトラウトたちへの強力な誘引力を発揮したのであるか。 その場その場のフライチョイスに終始し、検証の事などすっかり忘れておりました・・・
CDC(Cul de Canard・カモのお尻の羽)フライ・・・釣れますよね。 それを否定するつもりは全くないのでありますが、実は苦手であります。 何が苦手って、タイイングする際のふわふわ具合が何とも・・・
年明けも随分と過ぎてようやくフライ・タイイングに向かい始めたOSSANであります。 今さらではありますが、このブログは出来事とそのエントリーが多少ずれ気味であることをお断りしておきますな。 昨年立てた「明るい家族(フライ)大増産計画」は今ノートを見つつ計算してみますと、その総数なんと258本!という身の程知らずな大作戦であるのであります。 そろそろ本気を出さないと(恐らく本気を出しても)と...
男は人付き合いが苦手である。 言ってしまえば昔から嫌いである。
思いがけず頂いてしまった数個のフライボックス&大量の完成フライたち。 全てを身に着け、携えていきたい気持ちはありますが、まさかそのようなわけにもいかず。 まして数少ない釣行をそれらに任せっきりとすることは不可能と言うことを悟ったところでもあります。 これまでの手持ちを含めて、各ボックスの適材適所、活躍の方向性及び収納すべきフライたちの補充、収納計画を綿密に立てなければならない気がしてきました...
フライ・タイイングのキャリアの長い方々のデスクまわりの画像をWEBで拝見しておりますと、やはり皆さんボビンホルダーは複数個使用しておられるようでありますな。 中には20本近く使用されている方も・・・ かく言うOSSANはこれまでの約一年間、TMC製セラミック・ボビンホルダー 一本で勝負してまいりました。
遅ればせながら、「ハックル・ゲージ」なるものを手に入れてみましたな。
今シーズンを通してオレンジ&パートリッジをはじめとした、ソフトハックル・ウェットフライにずいぶんと良い思いをさせてもらいましたな。 コンスタントに魚をかける力量、ここぞという場面での大物に対するエフェクティブ、使用するマテリアルの少なさ、何よりタイイングの容易さ。 OSSANにとって、決してフライボックスから外すことの出来ないフライ・パターンとなりました。
ソフト・ハックル ウェットフライが好きですな。 もちろんクイル、フェザーそれぞれのウィングを持つウェット・フライ達も大好きなんでありますが、これらをきれいに巻くのはOSSANの拙い技術では至難の業なのであります。
少し前、ロッド、リール、ボックスなどと共に相当な数の完成フライを頂いてしまいましたな。 「うはwこれで釣行前のボックス・スカスカ・・・弾数不足に悩まされる人生ともおさらば出来る!」 等と喜んだのもつかの間。 OSSANは恐ろしい事を発見してしまいましたな。
デジタル一眼をフジフィルム X-マウント一本に絞ってから早数か月。 やはりと言いますか、当たり前と言いますか。 少々困っておりますな。
給料日前。 絶好調な秋雨前線に降り込められて、無理に外出してもいらんものに散財するのが目に見えているようなそんな日は。 久しぶりにフライ・タイイングに取り組むことといたしましたな。 いえ、実は少し前になるのですがね。 Coq De Leon (コック・デ・レオン) 買っちゃってましたな・・・;;(散財してるんじゃないか!)