パックごとに固定でフライフィッシング・ツールを装着すること
今季の初釣りに於いて、お気楽釣行を実現するべく頂き物ショルダーバッグを試してみたのであります。 思いのほか快適に感じたこともあり、今後も気が向いたら持ち出すことといたしましたな。 しかし釣行準備の段階で困ったことに直面したのも事実でありました。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
今季の初釣りに於いて、お気楽釣行を実現するべく頂き物ショルダーバッグを試してみたのであります。 思いのほか快適に感じたこともあり、今後も気が向いたら持ち出すことといたしましたな。 しかし釣行準備の段階で困ったことに直面したのも事実でありました。
思いがけず頂いてしまった数個のフライボックス&大量の完成フライたち。 全てを身に着け、携えていきたい気持ちはありますが、まさかそのようなわけにもいかず。 まして数少ない釣行をそれらに任せっきりとすることは不可能と言うことを悟ったところでもあります。 これまでの手持ちを含めて、各ボックスの適材適所、活躍の方向性及び収納すべきフライたちの補充、収納計画を綿密に立てなければならない気がしてきました...
以前、釣りに連れ出すコンパクトデジカメのOSSAN的希望条件を書き出したと思いますな。 それに沿って今現在セレクトできるモデルを比較し、ずいぶん長い事考えておりましたな。
今現在、OSSANの所有するフライロッドはたったの二本のみであります。 しかもそれぞれにかなり”クセのあるやつ”でありますな。 今となってはそれぞれ結構気に入っておる部分もあるのでありますが、様々な管理釣り場実釣に於いてやはり思うことが出てきたのであります。
OSSANの昼飯事情を記事にしても仕方ないとも思いますがね。 フィッシング趣味における釣り人の昼食事情の真実の事実のうちの偏った事例のうちの取るに足りない一例という意味で書き残しておこうかな・・・と。
普段小さな(#20〜)フライにティペット(ハリス)を通すには、スレッダーと言う器具に頼っておったOSSAN。今回のうらたん釣行においてシニアグラスを導入いたしましたな。
とうとうと言いますか、やっぱりと言いますか、以前ご紹介しましたPanasonicのコンデジが壊れてしまいましたな。
皆さん、釣行時タックル収納はどうしてらっしゃるんですかな? フライフィッシングを嗜まれる方々は圧倒的にフィッシングベストを使用される方が多数派であると推察いたしますな。 ヒネクレ者のOSSANは初釣行の日、タックルを収納したのは普段使いの頭陀袋的バッグでありましたな。
釣りの時は基本メシヌキだったOSSANですが、それでは同行者にドン引きされてしまう。そのようなことに最近になって気が付き始めた。これではいかん。もういい歳なんだから落ち着いたオトナの余裕と言うものをもって何事にも立ち向かっていかなければならないような気がする!ここへきてその昔手に入れたPRIMUSの2243バーナーの有能さと愛おしさに改めて気が付いた。