フライロッド一覧

この2年間ほどでやらかしてきたRod&Reelを総ざらいしておきますな。

ワタクシも御多分に洩れず、タックルが増殖し続けておりますな。 時節柄一々UPするのも気が進まず、あえて書いてこなかったロッドやリールたちがあります。 今年も残りわずかとなりましたので、 自分は何故これらを手にする必要があったのか? を忘れないうちに(既に使用したものはその印象にも少しだけ触れつつ)、まとめて書き残しておくことにいたしましたな。

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エメラルドウォーターをシェイクダウン! トラウトパーク軽井沢へ行ってきたこと

春。 あまりややこしくないフィールドで伸び伸びとラインを操り、オフシーズンに丹精込めて手作りしたフライで遠くの繊細なライズを仕留める・・・ フライフィッシングならではの、そんな醍醐味を堪能するにピッタリな季節でありますな。

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パック・ロッドのケースを見つけましたな。

皆さんは釣行時、スペアのロッドを持っていかれますかな? OSSANは今後、長い時間を車から離れて行動しなければならないフィールドへは、できる限り持ってくことにいたしました。

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ふたたび湯川へ。シルクラインの産湯を使いに行ったこと。

前回釣行からそれほど日を空けず、奥日光・湯川へ行ってまいりましたな。 過去記事を見返してみると、ネイティブフィールド・デビューとして訪れたのはもう3年前。 湯川はワタクシにとっても、特別な場所なのです。

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フライ・フィッシング用のグラスロッドを!カムパネラ・リバーソングが届きましたな。

わが生涯で、3本目のグラスロッドを所有することと相成りました。 非常に楽しみにしていたカムパネラさん家の RIVER SONG 6’6” #3 ロッドが届いたのでありますな!

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Scott GSを試しに、うらたんざわ渓流釣り場へ行った事をとりとめなく。

梅雨明け直後の耐え難い熱と湿気は、炙られるばかりの、光そのものに変わりました。 罪のない自転車を操る小学生たちは、何の心配もないまま肌を焦がし続け、眩しさで満ちた無音の中へ走り去っていきます。 つなぎ辿る日影が、渓風を含む木立のそれであったらどんなに救われるでしょう。 苦しいだけの熱い息をつきながら、今日も街に居ります。

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連続エリアフィッシングの後、新たにScott GS・フライロッドを手に入れましたな。

万難を排し訪れた信州で見事なまでに溪魚にフラれ、エネルギーを使い果たしたOSSAN。 せっかくの幸福感を少しずつ削り取られながら、溜まりにたまった仕事に目途をつけるのに、約一週間が必要でありました。

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奥日光・湯川へ釣行の記(初日)

奥日光・湯川釣行記を書いていきますな。 例によって脱線しまくってしまい、どうも3本構成となる予定であります。 お時間の余裕のある時にお目通し、お付き合いいただければ幸いであります。

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ロッドのコルク・グリップを綺麗にしておこう

ワタクシ、昔からあまりコルクグリップの汚れには頓着しない方であります。 しかしこのオフシーズン中、早く使用したくてウズウズしている新品#4ロッドと、手持ちの#3ロッドが並んでしまっておるのであります。 どうしても比較してしまい、そのグリップの黒ずみ具合が気になってしまったのでありますな。 OSSANにしては珍しく、開幕前にこの汚れてしまったコルクグリップをキレイにしておこうと考えました。

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☆祝☆ カムパネラ #4 クラシック・ライト待ってたホイ!!

迷いを振り切って注文した カムパネラ・クラシックライト 7’8” #4 が到着いたしましたな!!

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#4フライ・ロッドもカムパネラ・クラシックライトに決定ですな。

2016年  OSSANにサンタさんは来ませんでした(ワタクシがサンタです)。 2017年 お年玉ももらえませんでした(あげなければなりません)。 仕方ないですな。 自分で何とかしましょう。

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という訳で。ひと月も経ずに初冬のうらたんざわ渓流釣場さんに来てしまいましたな。

前回の釣行で今年のOSSANの「うらたんざわ」は終了であった筈であったのでありますがネ。珍しく日曜日の釣行チャンス。 空前のフライフィッシング・ブーム(!)を勘案いたしますと、混雑を避けるためにもあまり規模の小さなエリアへは足が向かない。 更に珍しく今回は単独行ではなく、共に行く方のご希望もありまして、これがホントの今年最後のうらたん釣行であります。

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