
今更でありますがティペットのコストについて。ユニチカ ・シルバースレッドを導入すること。
フライフィッシング用のティペット(ハリス)は高価ですな。 OSSANにはとても常用できるお値段ではないと感じてしまいます。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
フライフィッシング用のティペット(ハリス)は高価ですな。 OSSANにはとても常用できるお値段ではないと感じてしまいます。
今度こそ”獲った!”と思ったんですよ。 フライ・フックのサイズ、フッキング、ラインシステム、立ち位置、気魄、集中力・・・完璧であったはずでありました。 この際体力と財力は考えないこととして、もし不安があるとすれば、これ以上に遡行のペースを上げると体重の増加及び運動不足が要因の早くも痛み始めた腰がイッテしまいそうな事。 OSSANの持っているランディングネットには”そいつの巨体は収まら...
ここのところ頭のなかで所謂ストリーマーと呼ばれる”引っ張り系”のフライを巻きたいとの考えが居座っておりまして。しかも結構大きめのサイズが巻きたいなあなんぞと考えておりまして。
「うへぇ・・また養沢ネタかよ!」 あ、待ってください・・・帰らないでw 大丈夫ですよ、今回はサクッと一話完結(予定)でありますな^^; まあ、思いつきとたまたまが重なっただけであります。
ニューロッドの嬉しさと平日の休日。 「もう夏休み直前だし・・・人混みの中で釣りしたくないし、真夏には行く気にもならないだろうな〜」 ということで世間様の休日にはお邪魔したくない大人気リバースポット早戸さんへまた行ってまいりましたな。
記念すべきニューロッドのデビュー戦はどこにしようか。 実は当日朝4時に車に乗り込むまで目的地を決めていませんでしたな。
人生初のフライフィッシング用バッグとしてパタゴニア・ベストフロントスリングをチョイスしたOSSAN。しかしながら諸々の事情により、リバレイ・ストリームチェストパックを購入して以降はフィールドに持ち出されることもなく放置されておりました。
今現在、OSSANの所有するフライロッドはたったの二本のみであります。 しかもそれぞれにかなり”クセのあるやつ”でありますな。 今となってはそれぞれ結構気に入っておる部分もあるのでありますが、様々な管理釣り場実釣に於いてやはり思うことが出てきたのであります。
始まったばかりに思える激闘。 その終わりは、当然のように訪れましたな。
気温と水飛沫によって冷えてしまい、ただでさえ弱いOSSANのおなかは、「その時」が迫っておることを伝えてきておりましたな。 このまま限界まで勝負を続けるべきか、否か。 究極の選択を迫られてしまいました。
そうしていかにも頼りない知識と体力、装備と作戦をもってやって来ました養沢毛鉤専用釣り場さん! 「お久しぶり〜、お元気でしたか〜?」の 二回目となる訪問でありますな。
ものすごく気になってしまう情報がありましたな。あの養沢毛鉤専用釣場さんにバケモノがおるという話であります。情報は複数。なのでツチノコとかUFOとか人面犬が出たとか、そのような類の噂ではないようなんですナ・・・