エディバウアー 60/40 マウンテンパーカを新調する!

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そんなわけで。

30年間愛用したWARLUS(ウォーラス)60/40マウンテンパーカを隠居させることを決めたOSSAN。

心にポッカリと空いた隙間を埋めるべく、新たな60/40クロスパーカを探しましたな。

色々と逡巡することになりましたな。

「今更60/40クロスにこだわる必要は無いんではないか?」

「高機能素材を使用しているマウンテンパーカならもっとスバラシイんじゃないか?」

そう考えてアウトドアショップ、登山洋品店等足を棒にして見て回りましたな。

ですが完全に一致するデザインはありませなんだ。もう完全にレトロデザイン扱いなんですな・・・

仕方ない。デザインはある程度目をつぶることにし、あれこれ見ていじり倒しましたよ。

流石に現行のアウトドアウェア達です。透湿性が高まってます。防水性もほぼ完璧でしょう。ストレッチ性も備えています。腕の動きも楽なカッティングとなっています。

高機能であることはわかってるんです。だから値段にも納得が行きます。かっこいいです。

購入一歩手前まで行くモデルもいくつと無くありましたな。

でもね、

「やっぱり違う。コレじゃない。」んですな。

60/40の持つあの手触り、風合い、重さ、発色、従順さ、不器用さ・・・

もうね、頑迷と言われてもいいですな。

OSSANは次も60/40クロスのマウンテンパーカを購入することに決めましたな。

同じものはもう手に入らない。「じゃあ、ノースフェイスかシェラデザインズいっとこうか」と安直に考え、通販サイトを調べましたな。

「ん?確かNFは65/35というクロスでパーカを作っていたはずだけど、無いですな。カタログ落ちってことですかな?」

「なに!シェラはまんま残ってるが5万弱??こんなに高かったかね?高機能素材を使った最新デザインの上っ張りを見たあとにこれが同じ値段では納得できるわけがないではないか!!」

ううむ、やはりこの2大ブランドにはOSSANは縁がないようですな。やはりヒネクレ者です。

その後しばらく60/40マウンテンパーカを探す彷徨を続けましたな。

遠く軽井沢アウトレットのエーグルさんで見つけたパーカは良かった。

カッティング、透湿性防水素材使用、カラー、手触り、価格。お店に何度も出入りし、気持ちを落ち着けながら何度も袖を通してもみましたな。

ほとんど気に入ったんですよ。ただひとつの箇所を除いて。

それはですな、【袖口がボタン2つで調整なので完全に絞れない】と言う部分でしたな。

「やっとここまでのパーカを見つけた。買いたい。もしかしたらもう出会えないパーカかも知れない。コレを逃すと次に気に入る物は見つからないかもしれない。」

外で同行友人、家族と一服ついてこれらの経緯を話し「よし買うぞ」と店に戻り、最終サイズチェックのつもりで再度袖を通し、人の目での感想をもらいましたな。

細君「良いんじゃない?」

OSSAN「・・・・・やっぱりやめだ。他は良い。でもやっぱりこの袖はダメだ。」

そんなこんなを幾度繰り返したのでしょうかな。

思い出しましたよ。よく行くショッピングモールにもアウトドアブランド出店してるじゃん!

エディバウアー、LLビーン、トミーフィルフィガーとかとか・・・トミーはOSSAN的には無いかw

LLビーンは若かりし頃のメリケン文化憧れのブランドでしたな。OSSANの家の巨大なソファはビーンさん家のものです。

実家から独立するときにソファ兼ベッドとして使えるこいつをかなり無理して(いつも無理してますな。)購入したのです。未だに現役、お気に入り。一生モンです。

でもビーンさん家にはめぼしいパーカは発見できませんでしたな;;

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エディさん家にお邪魔します。あちらこちらキョロキョロしながら店員さんに聞きました。

「60/40のパーカってありますかな?」

その若い店員さん、一瞬キョトンとした表情になったのをOSSANは見逃しませんよ。

「え、今更ソレ?」という心の声も聞こえたような気がしましたな。

ですがね、あったんですよ、コレが。現行品として。あまり大々的に売り出してないんでしょうな。ブラック、ダークバーガンディの2色のみ展開。

またもやいじり倒します。OSSANの気迫に気圧されたのか、若いアンちゃん(呼ばわりw)は少しあっけに取られているようでしたな。

  • フードは別体、取り外し可能(良し!)
  • 透湿、耐久撥水素材使用60/40クロス(なんか半端な感じだけど良し!)
  • フロントはファスナーとパラシュートボタン(ん、、、、まあ良し!)
  • ライニングは暖かなチェックフランネル(余計なことすんな、滑りが悪くなる。けどまあ良し)
  • カラーは黒はホコリ目立つんでワインに決まり!
  • このフードの縫製箇所はなんだ?(ん〜まあ雨具じゃないから良し!)
  • え、60/40じゃない?59/41?(こまけ〜こたぁいいんだよ、良し!)
  • 何より袖口はしっかりベルクロ留め!(キタコレ!)

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・・なんだ!良いんじゃん。じゃあコレ買おう。決まり!!

・・こうして紆余曲折、灯台下暗し、ヨタヨタ、ダバダバの末一気貫通でマウンテンパーカの二代目が無事決定されることになったのでしたな。

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EDDIE BAUER   ストームリペル トレックスパーカー ¥2万弱!

皆さんは「え、悩むような買い物の値段か、それ?」と思われるかもしれませんな。

現にショップのアンちゃんはOSSANの尖すぎるツッコミのあれこれに対し、カネ持ってそうなチョロそうなのが来たと思ったかどうか、、

「それならこちらの商品ですと〜」とか「このコートの素材は〜」とか別の商品をどんどん持ってきてしきりに単価を上げる戦術を繰り広げましたがね。

OSSANの欲しいのはオシャレそうなトラベラーズコートでも、最新素材、エルゴノミックカットのシェルでも、伝統のハリス・ツイードでも無く。

これから20年〜30年共に歩んでくれるマウンテンパーカーなのですよ。

わかっていただけますかな?

よろしくね、エディさん。

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