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お見苦しくて申し訳ないのですが・・・

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この数年は春も秋も、過ごしやすい季節がずいぶん短くなってしまったなぁ・・と、とても残念に思っているOssanであります。 冬の間に固くなってしまった身体を解きほぐし、エンジンが温まってサァこれから!という気持ちでいると「屋外での運動は控えてください」などと言われてしまったり。 少し涼しくなったら彼処へ行ってみるか・・・等と呑気に構えていると、いきなり晩秋のような寒さや雨に閉じ込められてしまった...
前編をとんでもない長さに書いてしまいましたが、あまり反省していないワタクシであります。 この後編もどうなるかは現時点で全く分からないので先に謝っておきます。 ゴメンナサイw
Ossanにとって、岩手県は特別な場所であります。 だいぶ前にチラと(でもないかw)触れたことがありますが、親父殿の出身県なのでありますな。 そんな自身のルーツとも言える土地で、いつかはフライフィッシングを通し山女魚や岩魚たちと遊んでみたいものと考えていたのであります。 それが今年、叶う運びとなりました。
昨年のフィッシング&キャンプを行って以来、すっかり木曽方面が気に入ってしまっているワタクシであります。 その釣行記を読んで頂いた方からお招きいただき、再々度の木曽遠征に出かけて参りましたな。
心待ちにしていた桜の季節は、随分とそっけなく過ぎ去ってしまったようなのです。気がつけば4月になってしまっておりますな。 3月には親族の不幸と、新たな職場で迎える年度末が重なることとなってしまい、ようやく落ち着いてきたのは最近だったりします。 とは言え、待ち侘びていたシーズンの開幕ですからな。冬の間に計画していた釣行をムリクリこなしておったところであります。 それぞれを単独ページに仕立てる余裕...
欧州では雷鳥やウズラ。アフリカからフラミンゴやホロホロ鳥。インドからは孔雀や美しい野鶏たち。金&銀鶏は中国の南部から? さらには兎、鹿、オットセイや北極熊に至るまで・・・フライフィッシャー達の想像力は、一本の毛鉤を仕立てる為に鳥の羽や獣毛を追い求め、どれだけ世界を巡って来たのでありましょう。 養殖技術や物流網も、現代ほどには発達していなかったその昔、それらの希少性は現代とは比べ物にならない...