ウェーディング・スタイルのパワーアップ計画 ~その壱~
先シーズンの装備量であれば、フィッシングベストで十分収まると予想しているところであります。 しかしいくつかの未解決課題もあったのでありますな。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
先シーズンの装備量であれば、フィッシングベストで十分収まると予想しているところであります。 しかしいくつかの未解決課題もあったのでありますな。
晩春から初夏にかけ、渓魚もアングラーも最高の季節を迎えるのでありますな。 しかしそのくらいになると、いくら透湿性ウェーダーと言えど暑い日は暑いのであります。 一日の釣りを終えてウェーダーを脱いだ時の開放感と言ったらモゥ・・・ そしてソコソコの距離を歩く必要があったり、岩を這い登ったりするような場面では ウェーダーの動きにくさは不快&危険 なものである・・・と考えるようになって...