春の赤久縄釣行で鼻が伸び縮みしたこと。
歓びの季節にはできる限り出かけなければなりません。 遊んでもらう相手が自然のリズムに支配される生物である限り、それにこちらが合わせると言うことは当然なのでありますな。 それが(時間・体力・財政的に無理すれば・・)なんとか可能である。という幸せをも同時に感じることができる・・・ 4月後半はこの数年、そんな季節であります。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
歓びの季節にはできる限り出かけなければなりません。 遊んでもらう相手が自然のリズムに支配される生物である限り、それにこちらが合わせると言うことは当然なのでありますな。 それが(時間・体力・財政的に無理すれば・・)なんとか可能である。という幸せをも同時に感じることができる・・・ 4月後半はこの数年、そんな季節であります。
今年は珍しく東京にも雪が積もりました。 ここ最近のあまりの寒さに、スクワット運動は屋内。家人の居ぬ間にコッソリと行う今日この頃なのであります。 家の中に閉じ込められ、バイスへ向かうには誘惑も少なく良い季節と言えるかもしれませんな。
那須ワールドモンキーパークへ行った折、OSSANはどちらかと言うと猿たちよりも鳥類とお友達になりたかったのでありますな。 その下心は言わずもがな・・・
OSSAN的、3月に釣行するフィールドに求める条件は、 雪が無いこと。(スタッドレス持ってない) 路面凍結していない。(同上) 遠すぎない。(体力が・・・) できればウェーディング無しの方向で。(寒いのヤダ。腰に来る) ミッジ・フライでなくてもなんとかなる。(かじかむ指で見えないフックアイにラインを通せない) デコらない。 こんなところでありましょうか。 昨年は...
う〜む・・・・ どうなんでしょうか、ニンフ類。 ルースニングが大好きな割には、昨年は比較的起用が少なかったのですな。 しかし全くダメだったか?と言うと、そんな事もないわけで・・・やはり補充はしておきます。 正直ニンフ類を巻くのはあまり気が進まないんですよ。 だって、 巻き上りが地味ではありませんか。
どこを調べてみても「早春、解禁時に必携」とされているミッジフライ・タイイングに挑戦いたしましたな。