ヘイ マスター、Hardy Fetherweightをお代わりだ!(初めてUSEDリールを手に入れること)
最初はホンの出来心と申しましょうか・・・初めてのUSEDリールを手にしてしまいましたな。 長〜い歴史を誇るHardyのリール。 現有しているフェザーウェイト(K製)と、古いタイプの Feather weight(E製)で、ナニがどのように異なっているものか。 気になり始めると止まれなくなってしまうのは悪い性質(タチ)であります。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
最初はホンの出来心と申しましょうか・・・初めてのUSEDリールを手にしてしまいましたな。 長〜い歴史を誇るHardyのリール。 現有しているフェザーウェイト(K製)と、古いタイプの Feather weight(E製)で、ナニがどのように異なっているものか。 気になり始めると止まれなくなってしまうのは悪い性質(タチ)であります。
ワタクシも御多分に洩れず、タックルが増殖し続けておりますな。 時節柄一々UPするのも気が進まず、あえて書いてこなかったロッドやリールたちがあります。 今年も残りわずかとなりましたので、 自分は何故これらを手にする必要があったのか? を忘れないうちに(既に使用したものはその印象にも少しだけ触れつつ)、まとめて書き残しておくことにいたしましたな。
自転車趣味の世界では、「生える」という表現がありますな。 例えば予備のホイールを1セット持っていたとして、一々それを交換することが面倒になったり、更に有効に使おうと新たに自転車を一台組んでしまうような恐ろしい様を指して、「ホイールから自転車が生えた」等と表現します。 近頃のワタクシは抑制が効いておりますので、そのような迂闊なことは致しません。
梅雨明け直後の耐え難い熱と湿気は、炙られるばかりの、光そのものに変わりました。 罪のない自転車を操る小学生たちは、何の心配もないまま肌を焦がし続け、眩しさで満ちた無音の中へ走り去っていきます。 つなぎ辿る日影が、渓風を含む木立のそれであったらどんなに救われるでしょう。 苦しいだけの熱い息をつきながら、今日も街に居ります。
過日、リーダーのまとめ買いと同時にやらかしてしまったニューフライ・リール。 REDINGTON-ZERO 2/3。結構気に入りそうな予感であります。 ラインを巻いて実戦投入する前に細部を記録しておこうと思いましたな。
日、一日と気温が下がり、日が短くなってまいりました。季節感の乏しい東京といえど秋の深まりを感じるようになってきましたな。 街路樹たちもそろそろ色づいて来るのでありましょう。 OSSANはといえば、10月最終週のファミリーキャンプ予定に向け「また新たな道具を用意しなければならんのか!?」と今月のカード引き落とし予定金額を見つめ、ため息をつく今日このごろであります。