ウェーディング・スタイルのパワーアップ計画 ~その弐~
もう一点。 ウェット・ウェーディング時の足回りに関してでありますな。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
もう一点。 ウェット・ウェーディング時の足回りに関してでありますな。
晩春から初夏にかけ、渓魚もアングラーも最高の季節を迎えるのでありますな。 しかしそのくらいになると、いくら透湿性ウェーダーと言えど暑い日は暑いのであります。 一日の釣りを終えてウェーダーを脱いだ時の開放感と言ったらモゥ・・・ そしてソコソコの距離を歩く必要があったり、岩を這い登ったりするような場面では ウェーダーの動きにくさは不快&危険 なものである・・・と考えるようになって...
モンベルのチェストタックルパック+オスプレイ・バックパックの組み合わせを導入するにあたり、宿題が残っておりましたな。 ”フライボックスをどう運用するか”であります。
フライフィッシングにおける、チェストパック&バックパック運用計画の続きでありますな。 一番の狙いであるところの、バックパックとの組み合わせの問題であります。 チェストタックルパックはあっと言う間に手に入れてきたのに、このバックパック選定でかなり悩んでしまうこととなりました。
まだ寒い、まだ寒いと震えつつ見ると静かに綻ぶ梅。 存在感のあるような無いような、隆としつつもどこか儚げな辛夷。 目に染みる眩しい菜の花の群生と対を成すかに思える雪柳は、その清虚さに全力リスペクトであります。 そして今や桜たちの爆発的歓喜も終盤に差し掛かり、娘の中学校入学式を桜吹雪の中で終えてまいりましたな。 花々のリレーに季節の輪転を想いつつ、漠然とした寂しさが歓びの中に交じるようにな...