ウェーディング・スタイルのパワーアップ計画 ~その弐~

もう一点。

ウェット・ウェーディング時の足回りに関してでありますな。

昨年使用した安物ネオプレン・ソックスやモンベルのKAMICO サワークライムソックスは、しっかりと用を成してくれたと思っております。

ネオプレンは冷たい水の中でも体温を保ってくれ、KAMICOソックスの単体使用では水抜けも良く、暑い季節では快適でもありました。

しかし双方一組づつしか用意しておらず、日を跨いだ釣行では翌日に濡れたままのそれらを履かなくてはならない憂鬱も待ち構えておりましたなw

モンベルのソックスは通常のウェーダーで使用しても非常に快適なので買い増すことにいたしました。

しかし一方のネオプレンは、それ程のものかなぁ・・?と感じましたな。

ウェットウェーディングと言うからには、濡れる事が前提の装備なのは重々承知であります。

しかし

この軽快感のまま濡れなくて済むならその方が良いよネ?

と思ったのですな。

ウェーダー装備と比べれば釣行後の疲労度は相当に軽いのですが、足元が常時濡れていることによってフトした時に不快感を感じるのであります。

水に足が浸かっている時とそうでない時の体感温度差も小さなストレスになっているようであります。

その繰り返しや積み重ねが最終的な疲労感に繋がっているような気がして、何とかならんものかと考えておりましたな。

そのあたりを解決してくれそうなモノとして、昨年は導入を見送った防水ソックスを試してみることにしました。

商品説明では三層構造で、中間層が「高性能防水ポリウレタン薄型被膜」とされています。

そして「透湿排汗性が高い」とされています。

PU生地と言えば透湿性のない、安価なレインウェアに使用されている生地ではなかったですかな?

吸湿排汗機能とも書いてありますが、裏地に使用されているというウールをもってそういう表現もできるでしょうが、透湿性・・??

ちょっと信用ならないので4時間ほど履いて過ごしてみましが、マァ普通の靴下よりはしっかり蒸れましたw

耐水圧も透湿度もデータは一切記されていないので、それ位のモノだと言うことでしょう。

裏地のお陰かそこまで不快にはなりませんでしたが、透湿性を謳えるほどのものではないと思います。

我慢できるか出来ないかは、実際にフィールドでの運動量や気温・水温で試してみないとわからないところでありますな。

パンツ+スパッツで見えなくなるからとは言え、どういうセンスなんでしょうな・・・

履き心地は「ちょっと息苦しい春秋対応トレッキングソックス」という感じですw

ワタクシの場合、Lサイズで丈は膝小僧上まで来ましたな。しかしその位置だと突っ張るので、膝下くらいまでにしておいた方が良さそうです。

でもそうするとダブつきが気になる・・という、何とも中途半端な長さであります。

膝丈以上のウェーディングは怖いので可能な限りは避けておりますが、頻度としては結構あるのですな。

履き口を裏返した様子。 水の侵入を防ごうとギュウギュウに締め付けたら血が回らなくなるでしょうし・・・

防水性が確保されているとして、履き口(?)はどうするのでしょうか?

見たところ特殊な構造とはなっていないようであります。

説明には「膝から上に間欠的な水飛沫を浴びた場合でもある程度までは水の浸入を防ぎます」とありますので、これ以上の水深に立ち込むと浸水するということですな・・・

しかも防水層があるのですから、一度入った水は抜けないはずであります。

この上にパンツ着用+ピッタリとしたモンベルのスパッツを装着するので、ガバガバと水が入ってくることはないと思いたいですが、どの程度まで耐えられるものか・・・

要検証でありますな(たぶんブッツケ本番です)。

コイツが上手いこと機能してくれると、足を濡らさないウェットウェーディング・スタイルというものが実現するはずでありますな。

果たして不快感や疲労感の軽減&軽快な運動性の両立となるでありましょうか?

ウェットウェーディング自体の感想を書きそびれたままですが、これらも含めて総括しようと考えております。

コメント

  1. TKen3 より:

    こんにちは。
    自分もウェットウェーディングとはいえ塗れたくないので興味があります。

    フィールド使用のレビュー結果を楽しみにしています。

    • OSSAN より:

      TKen3様、初めまして!
      先日このソックスをシェイクダウンしてきましたが、当然のように良いことイマイチな事がありました。
      今オフシーズンにでもレビューしようと思っていますが、思うように釣行が出来ない状況になってしまい、どうなる事やら・・です。
      気長にお待ちいただければと思います^^;