
ウェーディング・スタイルのパワーアップ計画 ~その弐~
もう一点。 ウェット・ウェーディング時の足回りに関してでありますな。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
ヨタヨタのOSSANが後先考えず突っ込んで行き、無様に悶絶する様子を綴る釣行記録。
もう一点。 ウェット・ウェーディング時の足回りに関してでありますな。
先シーズンの装備量であれば、フィッシングベストで十分収まると予想しているところであります。 しかしいくつかの未解決課題もあったのでありますな。
早川は芦ノ湖に源を発し、箱根、強羅、小田原と日本有数の観光地を掠め、相模湾へと注いでいる川でありますな。 ターゲットはブリブリ・コンディションのニジマスやヤマメ、サクラマスであります。 以前エントリでチラっと触れておりますが、今年の初釣行先として訪れておりました。 しかしキッパリと返り討ちに会ってしまい、ノーカウントとしておったのでありますw
参りましたな。 こんな散財を招くことになろうとは、よもやよもや・・・でありました。
解禁を迎える河川が増え、Twitter上は羨ましい釣果の写真で賑わっておりますな。 関東平野部では桜の満開まで秒読みであり、もう雪の心配はなさそうであります。 そろそろ鈍った感覚を呼び起こさなくてはなりません。 オフシーズンにイメージしていたことを試したり、準備したフライやタックルのテストをしておくのにも、勝手知ったる管理釣り場は大変便利なのであります。 うらたんざわ渓流釣り場へ行くことに...
フライが見切られる状況というものは、此方から魚が見えていなくても頻繁に起こっている・・・と考えるのが普通だと考えるようになりましたな。 魚たちは冷静に観察のうえ、食う食わないの判断をしているのでありましょう。 人類としては魚たちに ナニが気に入って、ドコが気に入らなかったの? と、そのサムシングを聞いてみることはできません。 片思いのように胸を焦がしつつ、このオフシーズンに準備し...
イヤ、どうも昨年末あたりから酷い精神状況でありますな。強烈な「何もしたくないモード」が続いております。 世は前代未聞、2度目の緊急事態宣言下。しかも期間延長のおまけ付き。 呪わしい我が勤め先でも時短勤務が続いており、娘と鑑賞するサブスク・アニメにも疲れてまいりました。 いい加減、指先くらいは動かす事を考えた方が良さそうであります。
皆さんは釣行時、スペアのロッドを持っていかれますかな? OSSANは今後、長い時間を車から離れて行動しなければならないフィールドへは、できる限り持ってくことにいたしました。
以前より相互リンクをさせていただいている、「趣味はフライフィッシング」のwind knot様とコラボ釣行してきましたな。
バスフィッシングをしていた頃は、ロッドを折ってしまうという事を考えたこともありませんでした。 根がかりしたルアーを結構乱暴にバインバイン煽っても、一度も折れたことはなかったのですな。