SIMMS FS Zウェーダーを追加ですな

ああ、この腹の解放感・・

参りましたな。

こんな散財を招くことになろうとは、よもやよもや・・・でありました。

フライフィッシングを始めるとほぼ同時に手に入れたFoxfire J Streamウェーダーも、5年目(だったかな?何故かページが消えてしまった・・・)に突入したのでありますな。

ともに歩んできた歳月を振り返ると中々に感慨深いものがあります。

釣行回数が少ないこともあり、グラベルガード(パンツの裾ネ)が擦り切れてきた以外は水漏れも発生しておらず、まだまだ使用できそうでありますな。

暑くなればウェットウェーディングをすることにしたので、もう数シーズンは安泰であろうと考えておったのでありました。

が、

今シーズン初めに出かけたフィールドで、あまりの動きにくさに閉口してしまいましたな。

冬の間の不摂生が祟って腹回りや腿がキツくなり、まともに動けなくなってしまったのであります・・・

マズイ、これは非常にマズイ・・・;;

昨年中のロードバイクのライドイベントは軒並み中止となり、走力維持のモチベーションを失っておりました。

暖かい季節には力一杯釣行していたのでロードワークの頻度がガタ落ちとなり、太ってしまいましたな。

一昨年と比べると体重は6〜7キロ増えてしまっております。既にシーズンも始まっておりますし、そんなに直ぐには痩せられません。

しかし渓流釣りのできる時間は、とても限られたものなのでありますな・・・

何だかもう色んなことが間に合わない!!

と軽いパニックに陥ったOSSANは、急遽ウェーダーを新調してしまうことにいたしました。

緊急を要することもあり、リサーチに時間が取れませんでしたのでな。

方々のWEBカタログをチェックし、運よくショップに在庫のあったウェーダーを連れ帰って来ました。

ガンメタルというカラー名称ですが、渋く燻んだグリーンですな。中堅モデルとはいえ、チャイナ製は残念です。

SIMMS  FS Z ストッキング・フットであります。

TORAY製のクワドララムという素材を使用している、ミッドレンジモデルということですな。

Jストリームウェーダーはウェストハイなので、今回はチェストハイタイプにしました。

FSはフリーストーンの意ということですが、日本では商標に引っかかってしまうのでアルファベット表記なのだそうです。

そしてその後にくっついている “ Z “ 

まあ、ジッパーのことなんですが、コレが重要選択要因でありました。

チェストハイとなれば当然暑く感じるでしょうし、身体の柔軟性減退のためウェーダーの脱着には毎回ヒーヒー言ってるのであります。

キジ打ちの際などを想像しても、このフロントのオープン機能はとても便利そうだと考えたのでありますな。

シムス・ウェーダーでフロント・オープンジッパーのものは、コレとG4Zというハイエンドモデルもあります。

ウェーダーが重要な装備であることは理解できたつもりでありますが、浮世離れした価格ですので見たくも触りたくもありませんでしたw

肝心のサイズはJMを選びましたな。

現在のワタクシは身長170センチジャスト。体重68キロ。腹囲85センチ。胸囲99センチ、股下75センチ。腿周囲長56㌢。靴サイズは26センチであります。

清々しいまでの胴長短足であることは本人が一番わかっておりますので放っといてください。

ショップではFSシリーズの3サイズを試着できたので、その印象も残しておきますな。

*JL はソックス部が大きくて全く合わず、腰まで上げもしませんでした。

*JMK は腹回りの安心感は魅力でしたが、腰〜腿周りがダブつき気味。ダイエット成功後のことも考えると、ちょっと大きいようです。

しかし厚着をしたり、ゆったりダボっと着たい人ならアリかもね・・・?というレベルであります。

JMはフリースや薄手のダウンジャケット等を着込むにも問題はなさそうでした。

コレらの試着結果から、フォックスファイアのウェーダーは同じMサイズでも比較的細身に造られているのだと感じましたな。

以上参考になれば(SIMMSウェーダーはモデルによってフィット感がかなり異なるとの事、ご留意あれ)。

ギャザー部が擦り切れちゃうんだよなぁ・・・でも後付けのグラベルガード暑いし;;

生地の厚みや手触りの感覚はJストリームとそれほど変わらないようですが、FS Zの方がちょっとだけしなやかに感じます。

SIMMS独特のネオプレン・グラベルガードではなく、共布タイプとされていますな。

見た目はこちらの方が好みですが、岩などに擦れて擦り切れるのは経験済みなので気がかりではあります。

付属のベルトはショルダー&ウェストともに伸縮性のある素材が使われており、なかなか快適であります。

双方の調整によって主にどちらへ荷重するかを決めるのでしょうが、ベスト着用時はウェストで絞った方が良いかな?

これは使用しながら様子を見ていくとにいたします。

薄手のウールシャツ+モンベル・ノマドパーカー重ね着で腹回りはまだ余裕があります。

フリースの裏地がついたハンドウォーマーポケットはかなり小さめであります。物を入れると落とすでしょうから、完全にウォーマーですな。

左胸表側には止水ファスナー付きポケットがありますが、マチが無いのでフライボックスを入れるにはタイトです。

右胸内部にも小さなポケットがあります。直接身体に触れてゴロゴロしそうなので、こちらは煙草セットを入れるくらいかな?

2度ほどフィールドで実用しましたが、織り込み済みである「暑い」以外に現在不満はありません。

腰〜腿〜膝のツッパリ感がまったく無いわけではありませんが、コレはきっとウェーダーとして普通の範疇でありましょう。

膝下の生地に水が染むようになると股下のシルエットはダブつき気味になりました。

生地に伸縮性はありませんので、ピタッとスマートなシルエットでは動作に支障が出るでしょうからコレくらいでいいのですな(短足いうな)。

ソックス部も含めた設計が良いのか、足首〜スネにかけて感じていた違和感がなくなり、たいへん動きやすくなりましたな。

特記すべきことが見つかれば、また改めようと思います。

しかしまぁ、それにしても・・・

ウェーダーも非常に高価なので失敗したくないものでありますな。

極力試着をして選ぶべきなのでしょうが、目指すモデルが必ずショップに並んでいるわけでもありません。

嵩張るし回転も良くない商品でしょうから、ショップさんもあまり置きたくないのかな?

Jストリームが5シーズン以上使用できていることを考えると、7シーズン以上は持って欲しい・・・と願っているところであります。

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コメント

  1. Toru より:

    笑っちゃ失礼ですが、そんな事情での新調もあるんですね。←他人事ではない笑。自転車イベントが軒並みないのはつらそうでうすね。コロナも再拡大だし。。私は廃盤になったヘッドウォーターを使用していますが、二回目ぐらいの釣行で入渓時の崖で滑って転けて、尻に穴をつくりました。泣きたくなりましたが、そこまでウェーディングすることはないので、リペアもせずに使っています。今年3シーズン目ですが、いい調子です。7シーズンくらい持ってくれないとっていう価格ですよね。
    気休めでもないんですが、私のスマートウォッチ?なるもので消費カロリーを見ると山岳渓流の釣りはそれなりに運動になるようです。初代ウェーダーもまだ活躍する日が近いのでは?笑。

  2. OSSAN より:

    Toru様こんにちわ。
    まったくです。こんな理由での更新となり恥ずかしい限りです。
    このブログは私の失敗談を活かして頂きたい・・という目的もございますので恥を忍んで記しました^^;
    丈夫そうに見えるウェーダーも、転倒等でカギ裂きに見舞われる方も多いようですね。
    気を付けます。
    昨年会津での釣行で確認したことがありますが、6時間ほどの行動時間で1300㌔カロリー程を消費した数値を見たことがあります。
    私の場合の2時間半~3時間のロードワークに匹敵します。
    なんとかウェストを絞って、Jストリームを復活させます!

  3. しげ より:

    おはようございます。
    遅コメ失礼しますm(_ _)m

    大モノを買ってしまいましたね〜^^♪
    でも、こちらのメーカーさんのウェーダーは最強だと先輩方からも聞いてます。
    長い目で見ればお得ですよね。

    フロントの防水ファスナーは、僕も欲しい機能です。
    荷物下ろして、ストラップ外して、ヌギヌギ…結構な手間です。
    お手頃価格モデルにも採用して欲しいのですが、ファスナー自体が高価なのでしょうね。

    私の解禁は連休明けとなりそうで、今年はもしかしたらいきなりウェットスタイルかも?しれません。
    でも、あの痛さを伴うしびれる冷たさは厳しいので、ウェーダーにするか迷いに迷ってます(^_^;)

  4. OSSAN より:

    しげ様 おはようございます。
    ご無沙汰しております。
    丈夫で長持ちするという伝を信じて手に入れましたが、やはり高価です;;
    フロントファスナーは今のところ中々快適です。
    ただ可動部品が余計に付いている事になるので、この部分の耐久性に不安が無くもありません・・・
    私も先シーズンからウェットウェーディングを導入してみましたが、あの軽快さは素晴らしいですね!
    今季はそのスタイルにも、いくつか新装備を足してみることにしています。
    でも多少の暑さは許容しなければならないかなとも思っております。
    身体が芯から冷えてしまうと、あちこちの古傷に影響しそうな予感がします。
    まぁ、歳は取りたくないものです^^;