
ネイティブフィールド・2ndデビュー! 金峰山川フライフィッシング&廻り目平ソロキャンプに行ってきましたな。(初日編)
昨年、「キャンプ&ネイティブフィールド・フライフィッシング」計画を練っていた時、栃木県・湯川と併せもう一つの候補地がありました。 その後9月中に行こうと計画しておりましたが、様々なものに阻まれて断念せざるを得なかったのでありましたな。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
昨年、「キャンプ&ネイティブフィールド・フライフィッシング」計画を練っていた時、栃木県・湯川と併せもう一つの候補地がありました。 その後9月中に行こうと計画しておりましたが、様々なものに阻まれて断念せざるを得なかったのでありましたな。
フライフィッシングを始めた当初に使用していたコットン製頭陀袋は、生地の痛みも激しくなり引退の運びとなりましたな。 ナリはそこそこ気に入り愛用しておりましたが、使い勝手等、あまり感心できたものではありませんでした。
以前より、防水性を持ったサイフ及びスマホ・ケース的なものが欲しいと考えておりました。 釣行の際、各種パックに収納しているそれらが水濡れの危険性と隣り合わせであるからでありますな。 背中のパックが水面に接し、財布が濡れてしまった事に気付かず釣り続けていた日の帰り道、ビチョビチョ、しわくちゃになったお札をコンビニのおねーちゃんに差し出して”ぎょっ”とした顔をされたこともありました。
OSSAN的、3月に釣行するフィールドに求める条件は、 雪が無いこと。(スタッドレス持ってない) 路面凍結していない。(同上) 遠すぎない。(体力が・・・) できればウェーディング無しの方向で。(寒いのヤダ。腰に来る) ミッジ・フライでなくてもなんとかなる。(かじかむ指で見えないフックアイにラインを通せない) デコらない。 こんなところでありましょうか。 昨年は...
先日のうらたんざわ渓流釣場釣行において、パタゴニア・ベストフロント・スリングパックのベルトに荷重を分散させるべくショルダーパッドを追加し、初投入しましたな。
人生初のフライフィッシング用バッグとしてパタゴニア・ベストフロントスリングをチョイスしたOSSAN。しかしながら諸々の事情により、リバレイ・ストリームチェストパックを購入して以降はフィールドに持ち出されることもなく放置されておりました。
新調したパタゴニアのスリングパックの細部と、管釣り実釣にて感じた事をまとめますな。
皆さん、釣行時タックル収納はどうしてらっしゃるんですかな? フライフィッシングを嗜まれる方々は圧倒的にフィッシングベストを使用される方が多数派であると推察いたしますな。 ヒネクレ者のOSSANは初釣行の日、タックルを収納したのは普段使いの頭陀袋的バッグでありましたな。