中古ロッドのコルク・グリップへ愛と潤いを注入すること。
遅まきながら、ネットオークション(国内・海外)の釣具もチェックするようになりましたな。 最初は「どこぞの知らぬ人から手に入れる釣具とは、一体どうなってしまうものか・・・」と、決済も含めてドキドキなのでありました。 しかし一度そのラインを超えてみれば、興味のある品が安価に入手できたり、それらタックルの一つ一つの傷の経歴に思いを馳せてみる楽しさ等があることに気付いたりしております。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
遅まきながら、ネットオークション(国内・海外)の釣具もチェックするようになりましたな。 最初は「どこぞの知らぬ人から手に入れる釣具とは、一体どうなってしまうものか・・・」と、決済も含めてドキドキなのでありました。 しかし一度そのラインを超えてみれば、興味のある品が安価に入手できたり、それらタックルの一つ一つの傷の経歴に思いを馳せてみる楽しさ等があることに気付いたりしております。
最初はホンの出来心と申しましょうか・・・初めてのUSEDリールを手にしてしまいましたな。 長〜い歴史を誇るHardyのリール。 現有しているフェザーウェイト(K製)と、古いタイプの Feather weight(E製)で、ナニがどのように異なっているものか。 気になり始めると止まれなくなってしまうのは悪い性質(タチ)であります。
年が明けてから、フライを巻き続けておりますな。 多くのフライを用意しても、実際に使うかどうかは状況次第なのでありますが・・・ しかしフィールドで「ああ、あんなフライを巻いておけばなぁ・・」と後悔したくないので、オフシーズンのうちに頑張っておくのであります。
雪の便りが聞こえてきますな。 未だにスタッドレスタイヤを持っていないOssanは、もうフィールドへ出かけることはありません。 来シーズンの快適な釣行のため、大切なフライ・ラインのメンテナンスをしておく事にしましたな。
ロードバイクで使用している、スピードプレイ・ペダルのクリートカバーで紆余曲折しておりますな。
たしか昨年の今頃も、ウェーダーのメンテナンスをしていたのでありますな。 解禁まで、多くのフィールドは残すところ、約三ヶ月という所でありましょうか? とすれば、年末はようやく折り返しでありますな。これから本格的に寒くなるのでありましょうが、ついつい心が逸ります。
今シーズン初めにやっとの思いで手に入れた透湿性防水素材使用ウェーダー。 大枚をはたいて購入したからには、できるだけ長くその性能を維持してほしいわけでありますな。 もう寒くて川に浸かること等、とても考えられん! という今の季節を利用して、洗濯しておこうと考えましたな。
フライ・ラインはとても高価ですな。 実際にその構造を知ってみれば、釣りに使うラインとしては目玉の飛び出るような価格である事にも多少納得することはできるのでありますがね。 それにしても高価。 このフライ・ラインの高価格はフライフィッシングという釣りの需要の少なさ(フライ釣り人口ですな)にも原因があるのではと邪推しております。 加えて、大切に扱えば結構な長期間使用できるものでもあり、消費スパン...
9月のソロキャンプ時に約20年ぶりに持ち出したわが愛する2人用テント。 シェラデザインズ製 ハーフ・ムーンⅡプラス。 現場でいざ張ってみると、懐かしい焚火の匂いが”かなりきつく”染みついてしまっているのは仕方ないとしても、フライシートにシャキッとした張りがなくなり、何やら手触りもペタペタと不快な感じに変化しておりましたな。