日常〜一覧

日々のよしなしごとや、散財の記録・・・

少しずつ準備を進めてまいりますな。

毎年のことではありますが、バタバタしているうちに年が明けてしまいましたな。 そして未だバタバタしているのではありますが、気分はすっかり冬眠中のワタクシであります。 来たるべき歓びのシーズンへ向け、そろそろフライの巻き貯めにも取り掛からねばなりませんな。 しかしその前に。 昨シーズン中に気になっていた些細なアレコレを微調整しておくことにしましたな。

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お見苦しくて申し訳ないのですが・・・

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フライロッドの保管ってどうしてますか? 

この数年は春も秋も、過ごしやすい季節がずいぶん短くなってしまったなぁ・・と、とても残念に思っているOssanであります。 冬の間に固くなってしまった身体を解きほぐし、エンジンが温まってサァこれから!という気持ちでいると「屋外での運動は控えてください」などと言われてしまったり。 少し涼しくなったら彼処へ行ってみるか・・・等と呑気に構えていると、いきなり晩秋のような寒さや雨に閉じ込められてしまった...

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父親的 フィッシング・エゴイズム

今年は娘に「一緒にフライフィッシングに行こう!」と、お願いをしておりましたな。 近頃はメディアやSNS等でも、「釣りガール」という存在がもてはやされておるようです。 なんでもかんでも~ガールや~女子等と持ち上げればいいと言うモンでもあるまいに・・・と思っておりますし、我が娘にそうなって欲しいと思ったこともありません。 「父が夢中になっているものを知っておいてほしい」というだけの事でありま...

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ローパスバチックでハックルをオレンジに染めたこと。 テレストリアル・フライを巻いておきますな。

食品、ガソリン、電気ガス・・・何からナニまで価格上昇に見舞われる昨今。 元より高価であるコックネック・ケープすらも値上げとなってしまいましたな。 なので、欲しいと思っていたカラーの入手は一時保留することにしました。 「イヤ、これから買い込むつもりのロッドやリールの一つも諦めれば買えるじゃん?」 ・・・その通りなのでありますが、そうもいかないのが、この趣味の愚かしくも恐ろしいところであります...

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中古ロッドのコルク・グリップへ愛と潤いを注入すること。

遅まきながら、ネットオークション(国内・海外)の釣具もチェックするようになりましたな。 最初は「どこぞの知らぬ人から手に入れる釣具とは、一体どうなってしまうものか・・・」と、決済も含めてドキドキなのでありました。 しかし一度そのラインを超えてみれば、興味のある品が安価に入手できたり、それらタックルの一つ一つの傷の経歴に思いを馳せてみる楽しさ等があることに気付いたりしております。

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TMCバイスⅡが壊れて治ったこと

年が明けてから、フライを巻き続けておりますな。 多くのフライを用意しても、実際に使うかどうかは状況次第なのでありますが・・・ しかしフィールドで「ああ、あんなフライを巻いておけばなぁ・・」と後悔したくないので、オフシーズンのうちに頑張っておくのであります。

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リールポーチにタグ付けしておく事にしましたな。

皆さん、今使っているフライライン・・・リールに巻いたフライラインを、全て覚えておられますかな? ワタクシは情けないことに、1年と覚えていられないようなのであります。

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来季はティペットの結び方を変えますな。

ライン関係の話しをもう一つ。 フライとティペットを結ぶのには、ずっとインプルーブド・クリンチノットを用いておりました。 しかし今季は要所要所で、異なる3通りのノットを試しておったのですな。

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フライ・ラインをメンテナンス(洗濯)しておきます。

雪の便りが聞こえてきますな。 未だにスタッドレスタイヤを持っていないOssanは、もうフィールドへ出かけることはありません。 来シーズンの快適な釣行のため、大切なフライ・ラインのメンテナンスをしておく事にしましたな。

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いろいろとダメですが、今後はiPhone13proで参ります。というハナシ。

随分前になりますが、防水デジタルカメラを入手したことを長々と書きましたな。富士フィルム製のXP90であります。 以降はアチコチでの釣行記録を撮ってまいりました。 己の使い方にピッタリなケースを見つけたり、ぶつけたり落としたりしてもビクともしないタフさにも満足しておりましたな。 しかしある時を境に、フィールドへ持ち出すのが少々億劫になってしまったのであります。 その後手にしたiPhone11...

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華麗に加齢へ抗うための武器。シニアグラスたちの記録でありますな。

フライフィッシングを楽しむにあたり、避けて通れない問題があります。 「老眼の進行」でありますな。 現在のOSSANも、数種のシニアグラスを駆使するエキスパート(w)への道をひた走っておるところでございます。 これまで手に入れてきたシニアグラス各種について、もしかするとそんな必要はまったく無いのかも知れませんが、備忘録として書き残しておくことにいたしましたな。

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