カムパネラ一覧

で、ちゃんと釣れたのかい? ~三日目~ 良い渓に巡り会えたこと。

二日間ともに、「最後の最後に一尾だけ!」という、非常にオモシロ辛い状況となってしまいましたな。 足を滑らせての大腿部打撲と、加速付きの体重を支えてしまったせいで身体の上半身までもが痛みます。 それでも騙し騙し、何とか釣りを続行していたのでありますな。 もっと粘れば釣果を伸ばすことも出来た(ハズ!)でしょうが、車へ引き返すまでの県道では足元がフラつくほど消耗してしまっておりました。

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こりゃダメだ撤退だ! 〜二日目〜 ガタガタになるまで釣り続けても一尾だったこと

予想しなかった(なんでだ?)厳しい結果と山肌の昇降を強いられ、初日からヘトヘトになってしまいましたな。 しかし遠征釣行は始まったばかりであります。 明日赴く奥会津の渓が今回の本命なのである・・・と気持ちを切り替え、初日の釣りを切り上げることにいたしました。 車の窓を全開にして風の匂いや田畑の景色を楽しみながら、数十分をかけ今夜の野営地へ向かいましたな。

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エメラルドウォーターをシェイクダウン! トラウトパーク軽井沢へ行ってきたこと

春。 あまりややこしくないフィールドで伸び伸びとラインを操り、オフシーズンに丹精込めて手作りしたフライで遠くの繊細なライズを仕留める・・・ フライフィッシングならではの、そんな醍醐味を堪能するにピッタリな季節でありますな。

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パック・ロッドのケースを見つけましたな。

皆さんは釣行時、スペアのロッドを持っていかれますかな? OSSANは今後、長い時間を車から離れて行動しなければならないフィールドへは、できる限り持ってくことにいたしました。

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ふたたび湯川へ。シルクラインの産湯を使いに行ったこと。

前回釣行からそれほど日を空けず、奥日光・湯川へ行ってまいりましたな。 過去記事を見返してみると、ネイティブフィールド・デビューとして訪れたのはもう3年前。 湯川はワタクシにとっても、特別な場所なのです。

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フライ・フィッシング用のグラスロッドを!カムパネラ・リバーソングが届きましたな。

わが生涯で、3本目のグラスロッドを所有することと相成りました。 非常に楽しみにしていたカムパネラさん家の RIVER SONG 6’6” #3 ロッドが届いたのでありますな!

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シルクラインからHARDYリールが生えたこと

自転車趣味の世界では、「生える」という表現がありますな。 例えば予備のホイールを1セット持っていたとして、一々それを交換することが面倒になったり、更に有効に使おうと新たに自転車を一台組んでしまうような恐ろしい様を指して、「ホイールから自転車が生えた」等と表現します。 近頃のワタクシは抑制が効いておりますので、そのような迂闊なことは致しません。

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連続エリアフィッシングの後、新たにScott GS・フライロッドを手に入れましたな。

万難を排し訪れた信州で見事なまでに溪魚にフラれ、エネルギーを使い果たしたOSSAN。 せっかくの幸福感を少しずつ削り取られながら、溜まりにたまった仕事に目途をつけるのに、約一週間が必要でありました。

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廻り目平でソロキャンプ~金峰山川フライフィッシング。(慟哭の二日目編)

釣果的には(いつものように)寂しい結果となりましたが、金峰山川の素晴らしい美しさもあって大満足の初日を終えることが出来ましたな。 キャンプ場からどの程度離れているかを把握できていないので、周囲の明るいうちに脱溪することといたしました。

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三匹のOSSAN(2018・養沢初釣行)

・・・全く内容も知りませんが、小説だかドラマだか映画だかにそんなタイトルを見た気がしますな。 最高気温が18℃まで上がるとの予報に誘われて、今季のフライフィッシングを唐突にスタートすることといたします!

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始動’17春! ボコボコ・リバースポット早戸でブルック・トラウトに出会うこと。

OSSAN的、3月に釣行するフィールドに求める条件は、 雪が無いこと。(スタッドレス持ってない) 路面凍結していない。(同上) 遠すぎない。(体力が・・・) できればウェーディング無しの方向で。(寒いのヤダ。腰に来る) ミッジ・フライでなくてもなんとかなる。(かじかむ指で見えないフックアイにラインを通せない) デコらない。 こんなところでありましょうか。 昨年は...

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☆祝☆ カムパネラ #4 クラシック・ライト待ってたホイ!!

迷いを振り切って注文した カムパネラ・クラシックライト 7’8” #4 が到着いたしましたな!!

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