手持ちフライロッドの超私的簡易レヴューとカムパネラ・クラシックライトへ至るまでの悶絶
今現在、OSSANの所有するフライロッドはたったの二本のみであります。 しかもそれぞれにかなり”クセのあるやつ”でありますな。 今となってはそれぞれ結構気に入っておる部分もあるのでありますが、様々な管理釣り場実釣に於いてやはり思うことが出てきたのであります。
よたよたのOSSANがフライフィッシング他、日常興味の赴くままヨタヨタと突っ込んで行き、ソレ見たことか的に悶絶していくブログ
今現在、OSSANの所有するフライロッドはたったの二本のみであります。 しかもそれぞれにかなり”クセのあるやつ”でありますな。 今となってはそれぞれ結構気に入っておる部分もあるのでありますが、様々な管理釣り場実釣に於いてやはり思うことが出てきたのであります。
始まったばかりに思える激闘。 その終わりは、当然のように訪れましたな。
気温と水飛沫によって冷えてしまい、ただでさえ弱いOSSANのおなかは、「その時」が迫っておることを伝えてきておりましたな。 このまま限界まで勝負を続けるべきか、否か。 究極の選択を迫られてしまいました。
そうしていかにも頼りない知識と体力、装備と作戦をもってやって来ました養沢毛鉤専用釣り場さん! 「お久しぶり〜、お元気でしたか〜?」の 二回目となる訪問でありますな。
ものすごく気になってしまう情報がありましたな。あの養沢毛鉤専用釣場さんにバケモノがおるという話であります。情報は複数。なのでツチノコとかUFOとか人面犬が出たとか、そのような類の噂ではないようなんですナ・・・
フライラインとリーダーの結節方法は幾種類かありますな。 以前、#3フライラインとリーダーの接続用ににブレイデッドループを導入しました。そして今回は#5のラインにリーダーコネクターと言うものをインストールすることといたしましたな。
前々から気になっているジェネティックハックル(毛鉤に使用する羽根を得るために品種改良、生産が続けられる綺麗なニワトリの羽根)のカラーがありました。 少し調べてみるとそれは何千羽に一羽の率でしか出現しないカラー。所謂レアカラーという事のようなんでありますな。 この度OSSANは縁あってこのハックルを手に入れてしまうことが出来ました。
OSSANは現在、フライを制作するのに主にTMC(ティムコ)とVARIVAS・ブランドのフックを使っておりますな。 色々なフライを巻いてみたくて、パターンブックに指定されているフックの型番をメモし、ショップへ足繁く通ってまいりましたな。 そして様々な苦悩を吸い込んだフライたちを、とっかえひっかえ送り出してまいりましたな。
暦の全く関係ない生活のなか、5月1日がお休みだったのでtokyoトラウトカントリーさんへ突撃し、(またもや)見事玉砕してまいりましたな。
みなさんはおしりは好きですか?OSSANは大好きですな。タイイングモチベーションを高めるためと表紙のウェットフライ、ダンケルドに惹かれ購入したフライロッダーズという季刊誌。その冊子の中に何とも言えず惹かれるフライがありましたな。
と、申しましても仕事に打ち込むふりをしつつ、フライタイイングに臨むしか無いわけでありますが。
OSSANの昼飯事情を記事にしても仕方ないとも思いますがね。 フィッシング趣味における釣り人の昼食事情の真実の事実のうちの偏った事例のうちの取るに足りない一例という意味で書き残しておこうかな・・・と。