フライフィッシング一覧

‘24 これまでの釣行をまとめて記録してしまいますな。

イヤハヤ世の中も色々起こっておりますが、我が人生も日々にして様々なのでありまして。 なかなかページを更新することが出来ずにおります。 とは言えシーズンは始まっておりますので、ヘロヘロ&ヨタヨタになりつつも各方面へ出撃はしておるのでありますな。 今日は昼頃から雨の予報でもあり、どこへも出かけず体力回復ついでに・・・と言ってはなんですが、忘れないうちに釣行ダイジェストをまとめておきますな。

記事を読む

木曽へヤマトイワナと別荘を訪ねてきたこと

昨年のフィッシング&キャンプを行って以来、すっかり木曽方面が気に入ってしまっているワタクシであります。 その釣行記を読んで頂いた方からお招きいただき、再々度の木曽遠征に出かけて参りましたな。

記事を読む

父親的 フィッシング・エゴイズム

今年は娘に「一緒にフライフィッシングに行こう!」と、お願いをしておりましたな。 近頃はメディアやSNS等でも、「釣りガール」という存在がもてはやされておるようです。 なんでもかんでも~ガールや~女子等と持ち上げればいいと言うモンでもあるまいに・・・と思っておりますし、我が娘にそうなって欲しいと思ったこともありません。 「父が夢中になっているものを知っておいてほしい」というだけの事でありま...

記事を読む

夏の終わりにあの渓へ。(南会津フィッシング&キャンプへ行きましたな)後編

まぁしかし、贅沢に時間を使ったものでありますな。 この先には二ヶ所の大場所が控えているはずですが、時刻は15時前になっておりました。 これまでのようなペースで釣りを続けたならば、帰りには日の暮れた林道を引き返すことになりそうです。 ヘッドランプはサイトへ置いて来ていましたし、正直あの山女魚を釣ったことで満足しておりましたな。 今年も全国的に熊の出没が多いようなので、薄暗くなってからの行動は...

記事を読む

夏の終わりにあの渓へ。(南会津フィッシング&キャンプへ行きましたな)前編

今年はですね、「8月は釣りをしない」という個人的決め事を反故にして、最低でも3日間は必要であろうフィールドを探索する計画を立てていたのであります。 しかし生産性や合理性を一片たりとも感じられない仕事に、その日程は潰されてしまったのですな。 そしてとうとう9月となってしまいました。 精神的限界も近づいている事を感じたワタクシは、辛うじて確保した連休を利用し、南会津へと向かうことにしたのであ...

記事を読む

今期2度目の湯川へ。癒しと驚きを得ること

戻り梅雨もありましたが、夏らしく暑い日々が続いておりますな。 様々な条件が重なって、夏休みは確保できないことが確定したOSSANであります。 そんな当て所ない怒りと失意のなか、7月最後になるであろう釣行チャンスが巡って来ましたな。 せめて涼しく、尚且つ日帰りの可能なフィールドへ・・・今季二度目の奥日光・湯川へ参ることにいたしました。

記事を読む

木曽路遥か(後編)

(いつも通りの)寂しい釣果ではありますが、初フィールドで初のアマゴを手にすることが出来ました。 汗をかき続けたことで活動エネルギーも枯渇寸前となっており、この辺りで満足しておいた方が良さそうであります。 15時前には釣りを切り上げ、予約していたキャンプ場へ向かうことにしましたな。

記事を読む

木曽路遥か(前編)

世の活動が元に戻りつつある昨今、我が勤め先のブラック体質も復活しております。 有給を取らせない為のプレッシャーは、そのうち完膚なきまでにやっつけるか、無視してやろうと考えておりますな。 人生の佳い時間はそれ程長くはないのです。

記事を読む

奥日光・湯川へも行っておりましたな。

フライ・フィッシングの輝く時は短いものだと、近頃はその想いばかりに囚われておりますな。 禁漁期があり四季があり、空のご機嫌や生業との兼ね合いもあり・・・時の過ぎ行くのに焦りが増すばかりであります。

記事を読む

鬼怒川リベンジに失敗&謎の美渓へ突入していたこと

この釣行に関して、どうもモヤモヤが晴れておりません。 しかしどんどん今シーズンの計画をこなして行かねばなりませんので、忘れないうちにメモとして残しておくことに致しました。 釣行記としてのエントリが前後しておること、ご容赦くださいませ。

記事を読む

里見さんのフライフィッシング・スクールに参加してみましたな。

里見さんのフライフィッシング・スクールに参加してみましたな。

記事を読む

鬼怒川支流でドボン&宿題の提出をしてきましたな

ちょうど今から2年前。 非常に悔しい思いをした、鬼怒川の支流へ行く事にしましたな。 当時はフロータント類を全て忘れてきたり、買ったばかりのフライ・ピットを紛失したりと、到底ベストな状態でない勝負を強いられたのでありました。 まぁ自分が迂闊なだけなのでありますが、同時期に再訪し「借りを返す」つもりでありましたな。

記事を読む