廻り目平でソロキャンプ~金峰山川フライフィッシング。(慟哭の二日目編)
釣果的には(いつものように)寂しい結果となりましたが、金峰山川の素晴らしい美しさもあって大満足の初日を終えることが出来ましたな。 キャンプ場からどの程度離れているかを把握できていないので、周囲の明るいうちに脱溪することといたしました。
釣果的には(いつものように)寂しい結果となりましたが、金峰山川の素晴らしい美しさもあって大満足の初日を終えることが出来ましたな。 キャンプ場からどの程度離れているかを把握できていないので、周囲の明るいうちに脱溪することといたしました。
昨年、「キャンプ&ネイティブフィールド・フライフィッシング」計画を練っていた時、栃木県・湯川と併せもう一つの候補地がありました。 その後9月中に行こうと計画しておりましたが、様々なものに阻まれて断念せざるを得なかったのでありましたな。
前回の神流川・本谷釣行でランディングネットを紛失してしまったのでありました。 次にいつ釣行へ出かけられるか、相変わらず予定の組めない日々を過ごしております。 ですが何時そのチャンスが巡って来ても良いように、準備だけはしておかなくてはなりませんな。
興奮を思い出しつつ書き募ってみれば、文字数7Kを超えるページになってしまいましたな。 5月末の本谷釣行を書いていきます。お時間に余裕のある時に、お付き合いいただければ幸いであります。
素晴らしい季節を迎えていても、大概は面白くもない理由たちによりフィールドへ向かうことは阻害され続けるのであります。 ココロのバランスを保つためにも、細かな時間を見つけてはロードバイクを漕いでいますな。 しかしやりたいことが増えても、一日が36時間になってくれるわけでもありません。今回は簡潔を目指してまいりますな。 なんにせよ道具やカタチから入る私ではありますが、今回は代用品でうまくいきました...
ニュータイヤが届きましたのでインストールでありますな。 先に書いておきますがインプレッションはありません。単に組み付けたというだけのヨタヨタ文章なのであります。
まだ満足な距離も走れるようになっていないというのに、新たなホイールを購入することとなってしまいましたな。
何のことかと申しますと、ブログページの書き方のことなんでありますがネ。
歓びの季節にはできる限り出かけなければなりません。 遊んでもらう相手が自然のリズムに支配される生物である限り、それにこちらが合わせると言うことは当然なのでありますな。 それが(時間・体力・財政的に無理すれば・・)なんとか可能である。という幸せをも同時に感じることができる・・・ 4月後半はこの数年、そんな季節であります。
多くは語りません。 鏡や写真というものは時に残酷なものでありますな。 OSSANが再び自転車に乗ろうとする動機は、このような厳しい現実から来ているのであります。
どうせ自転車趣味にも復帰するのだからと、ロードバイクのペダルをビンディングペダルへ変更することといたしました。
どうも、なし崩し的に今シーズンが始まってしまった気がしております。 ここ数年、春の一番良い季節が短くなってきたと感じるのは気のせいでありましょうか? 寒~い冬を脱し、やっと暖かくなってきたなぁ・・と油断しているといきなり25℃を超えるような夏日が続いてしまったり。 ずっと我慢してきたのだから、心地よい桜の季節も最低一ヶ月くらいは続いてくれても良いのになぁ・・・等とつい、考えてしまいます。