再び南会津へ。今度は只見方面へ突撃してきましたな。

「鉄は熱いうちに叩け」と言う言葉がございます。 どうも消化不良に終わってしまった檜枝岐釣行のモヤモヤを、同じ南会津の川に雪いでもらうことにしたのであります。 会津には魅力的な渓が沢山あるのですな。

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桧枝岐釣行の二日目は、まったく釣りをできずに帰ってきたこと。

初日の釣りを早めに切り上げることとし、林道へ這いあがりましたな。 車へ戻るのにも「うわぁ、こんなに登ってたのか。そりゃぁ疲れるよな・・・」と実感する、相当な距離を歩くことになりました。 車に辿り着いたときは思わずほっとしてしまいましたな。

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南会津・桧枝岐でフィッシング&キャンプしてきましたな。~初日編~

職場が勝手に連休を組んでくれるのを良いことに、これまで行ってみたいと思いつつも果たせなかった場所へドンドン行ってしまうのであります。 雨の合間を縫って、南会津・檜枝岐エリアへ行ってきましたな。

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もうダメだ・・・フィッシング用パックだらけだ! シムス FS HIP PACKも導入してみますな。

今年は春が足早に去ってしまった気がして、少々残念に感じております。 愛でた記憶の薄いままに桜は散り、雪柳、菜の花、ネモフィラ、花水木も・・・ 今はすでに紫陽花が満開を迎え、夏の訪れを待つばかりとなっておりますな。

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ふたたび湯川へ。シルクラインの産湯を使いに行ったこと。

前回釣行からそれほど日を空けず、奥日光・湯川へ行ってまいりましたな。 過去記事を見返してみると、ネイティブフィールド・デビューとして訪れたのはもう3年前。 湯川はワタクシにとっても、特別な場所なのです。

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鬼怒川の支流で辻褄を合わせてもらったこと。

しかし流石でありますな。 約178㌔の堂々たる流程を持つ鬼怒川には、気になる支流や沢がたくさんあるのであります。 2日目はそのうちの一つ、D谷に入ってみることにしておりました。

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ドピーカンの鬼怒川本流でコテンパンだったこと。

かねてより、行ってみたいとピックアップしていた鬼怒川本流へチャレンジしてきましたな。 川治ダムより上流の、栗山漁協管内であります。 毎度の如くヨタヨタでありましたが、次の予定も迫っておりますので、写真を中心に駆け足で参ります。 魚の写真はありません・・・。 できる限り脱線もナシの方向であります(今ホッとしましたネ?)。

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キリが良いので、カンパニョーロ BORA WTO45のインプレッションを残しますな。

新型コロナウィルス感染症が世界中で猛威を振るう今年。 たった一つ出場しようと思っていた、ツールド・東北までもが開催中止となってしまいました。 今年はもう少し時間的余裕をもって参加しようと考えていたのですが、こればかりは仕方のないことでありますな・・・

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ウェット・ウェーディングも試してみるつもりであります。

晩春から初夏にかけ、渓魚もアングラーも最高の季節を迎えるのでありますな。 しかしそのくらいになると、いくら透湿性ウェーダーと言えど暑い日は暑いのであります。 一日の釣りを終えてウェーダーを脱いだ時の開放感と言ったらモゥ・・・ そしてソコソコの距離を歩く必要があったり、岩を這い登ったりするような場面では ウェーダーの動きにくさは不快&危険 なものである・・・と考えるようになって...

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フライ・フィッシング用のグラスロッドを!カムパネラ・リバーソングが届きましたな。

わが生涯で、3本目のグラスロッドを所有することと相成りました。 非常に楽しみにしていたカムパネラさん家の RIVER SONG 6’6” #3 ロッドが届いたのでありますな!

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シルクラインからHARDYリールが生えたこと

自転車趣味の世界では、「生える」という表現がありますな。 例えば予備のホイールを1セット持っていたとして、一々それを交換することが面倒になったり、更に有効に使おうと新たに自転車を一台組んでしまうような恐ろしい様を指して、「ホイールから自転車が生えた」等と表現します。 近頃のワタクシは抑制が効いておりますので、そのような迂闊なことは致しません。

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メンドクサイを楽しみたい。シルクラインに手を出してみますな。

フライフィッシングは言うまでもなく 超絶メンドクサイ釣り でありますな。 恐らく異論のある方は少ないのではないでしょうか。 その難解でメンドクサそうな細部を更に凝視してみると、「いやぁ、コレは大変なことになるゾ・・・」とすぐに予感してしまう、茫々とした広がりが待ち受けておるのであります。 ソレがどうしようもなくオモシロイのではありますがネ・・・ なぜかOSSANは今シーズン、 フ...

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